パインバレーブログ

ハーレーの慣らし運転を良くする方法!新車購入前に観て!標準のエンジンオイルは直ぐに変えるべし!!

ハーレーダビッドソンメーカーの案内・ルールは?
新車から800kmを目安に慣らし運転を行います。 ・最初の80kmはどのギアでも3000回転以下で保つこと! 低回転で加速させることも控えましょう! 低回転で 「ドッ ドッ ドッ ドッ ド 」っとやりたくなるかもしれませんが我慢です 笑 低回転で高いギアを使用しないでください。 ・その後も800kmまでは、いろんなエンジン回転数を使ってください。 高速道路で長時間、ずーっと同じ回転数はやめましょう! どのギアでも3500rpm以下で走行してください。 ・エンジンが暖気されるまで、 低速で走行し急加速もしないようにしてください。 (強いエンジンブレーキもよくありません) (アイドリングでずっと暖気しなければいけない訳ではありません。 日本の街中の一般車両と同じペースでゆっくりと走れば問題ありません。) 800km走行後は初回点検で、 全オイルの交換や伸びたベルト、ケーブル類の調整など各部を点検します。 このような案内になっているかと思います(^^)/ハーレーダビッドソンの慣らし運転を更に良くする為に!
標準でハーレーに入っているオイルを 性能の高いオイルに交換しましょう! CVOモデル以外には鉱物油が入っているので、特におすすめします!!! おススメのオイルがこちら↓パインバレーオリジナル■【ハーレー専用】100%化学合成プラチナ・エンジンオイル [PV-PT2050]


更に摩擦抵抗が他社製品の平均よりも半分!!
抵抗が半分以下 なので、更にエンジンに優しい(^^♪
だから優しく慣らし運転ができるんです(^^)
停車時でも役立つプラチナオイル!
プラチナオイルは停車中でも、オイルが金属に磁石の様に張り付くので、 始動時のドライスタートも防ぎます(^^)/ 他のオイルで粗削りしていたのを プラチナオイルでは、 エンジンを保護しながら少しづつゆっくりと慣らしていくので、 安全で綺麗に慣らし運転ができるという事です(^^)/ 是非こちらのブログも参考にしてください(^^♪ハーレーにお勧めのエンジンオイル!ほとんどの人がオイルを適当に選んでいる?パインバレーオリジナルオイル【プラチナオイル】ハーレーが専用に開発したから。 化学合成だから。のような 曖昧だったり、「~かもしれない」情報ではなく 何がどのくらい良いのか?をグラフや数字を使って他にないレベルで説明しています。 ハーレーダビッドソンに一押しのエンジンオイルです。
パインバレーオリジナル■【ハーレー専用】100%化学合成プラチナ・エンジンオイル [PV-PT2050]

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パインバレーのインジェクションチューニング
2019年 ハーレー・ダビッドソンのインジェクションチューニング台数は年間500台以上の実績。 世界最大規模のインジェクションチューニング台数をこなしている経験値がすべてあなたのハーレーに生かされます。安心してお任せ下さい! インジェクションチューニング予約はこちらから! パインバレー公式のインスタグラムはこちら

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