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ハーレーのスパークプラグは年式でトルク値やギャップ、商品も違う!交換時期は?

ハーレーのスパークプラグの締め付けトルクやプラグギャップは?
2017年以降ツーリングモデルと2018年以降ソフテイルのスパークプラグは、商品が今までと違っているので、トルク値も変更されています! 今までのツインカムやスポーツスターの商品がこちら↓ハーレー純正■ノーマルスパークプラグ (6R12) [32362-04A]

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交換時期は?
ハーレーダビッドソンの推奨スパークプラグの交換時期は2年か走行距離48,000Kmのどちらか早い方です。車検毎に交換をお勧めします。 火花が弱くなると、黒煙やかぶりの原因にもなります。 プラグがダメになった時は、他の原因「バッテリーの端子のゆるみ、コネクター、配線、プラグコードなど」が隠れているかもしれません! 交換直後は調子が良かったけど、すぐにダメになった!なんて時はバイク屋さんに相談しましょう! 車検で交換した古いスパークプラグは、車両に取り付けた新しいスパークプラグが突然死したとき用の【予備】として持っておいてもいいかもしれません(^^)/ 車載工具と一緒に持っておきましょう(^^♪ 自分だけではなく、一緒に走っている友達の車両の不具合にも対応できるかも!? イリジウムや高価なスパークプラグがありますが、ノーマルエンジンではノーマルプラグ以上の電気を要求していないのでパワーアップなどには繋がりません。 寿命も長くコストパフォーマンスのいい純正品で十分です(^^)↓↓↓ 今までのツインカムやスポーツスターの商品がこちら↓ハーレー純正■ノーマルスパークプラグ (6R12) [32362-04A] ツインカムやスポーツスター

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