パインバレーブログ
ハーレー FXLRS/ローライダーS【鬼トルク降臨】お勧めコンビでトルク18キロ・116馬力
メカニックの矢野です。
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最近多くなっている新ローライダーS/FXLRS
のカム交換とインジェクションチューニング。
今回はパインバレーカムとTBRのエキゾーストシステムでインジェクションチューニング。
パインバレージャパンスペックカムシャフトとは?
アメリカの大手カスタムパーツメーカーS&S社に協力していただき、開発・政策をした日本初のオリジナルカムシャフトです。 S&Sの475カム(パワーカム)と465カム(トルクカム)の中間付近を狙ったカムシャフトです。 このカムシャフトでミルォーキーエイトエンジンが劇的に楽しくなります! パインバレー ジャパン スペックカム の詳細はこちら↓ マフラーはTBRTBR■Comp-S 2into1 2018年以降ソフテイル コンプS 2in1 セラコートブラック Two Brothers Racing
エアクリーナーはケンズファクトリー/リバースコーンエアクリーナーケンズファクトリー■リバースコーンエアクリーナー 5Spoke/ブラック&マシンカット 17以降ツーリング 18以降ソフテイル ミルウォーキーエイト用 [6-308]
それでは、Youtube動画をご覧ください! と言いたいところですが。。。 強風でノイズが激しかったみたいで、音声がありません(^-^; マフラーの音は撮影しています。 ↓↓↓ こんな動画ですが・・・?ボタン・チャンネル登録もよろしくお願いします! パワーグラフがこちら 画像左側1300回転付近からスロットルを全開。右側レッドゾーン付近まで回した状態。 青→ノーマル 赤→チューニング後ですマフラーとカムの特性で大きなトルクの山が二つ
1500rpm~2250rpmで約17キロのトルクが発生。 特性上、トルクの谷間ができますが、 3000rpmからトルクが急上昇↑。 4000rpmではトルクが18キロ発生。 最大出力は116馬力! ローライダーSは車両も軽い分(ツアラーやヘリテイジなどと比べて)加速感は怖いくらいです・・・ でもめちゃくちゃ楽しいです!(^^)! 抜けのいいマフラーとカム交換をすると、音量が大きくなります。 気になる方は、音量を下げる便利なバッフルもあります↓TBR■【新タイプ】リバースコーンマフラー用 消音バッフル Riveted Comp Cone Silencer [005-DB-CR]
と言いたいところですが、僕はあまりこのバッフルをおススメしません(^-^; 笛のようなひゅるひゅるとした風のような音が混じる場合が多いからです・・・ 音量を抑えたい方は、パインバレーカムではなく、トルクカムの使用をお勧めします。 パワーは落ちますが音量が下がってマイルドな低音になります。 2500回転から3000のトルクの落ち込みも改善されます。 トルクの山もダウンしますが、低回転が使いやすくなります(^^♪ カムシャフトの種類でメリット、デメリットがあり、音量も音質も変わります。 さらにマフラーの種類でも変わります。 マフラー選びやカム選択は難しいです|д゚) 是非、一度パインバレーにご相談ください(^^)/ それではこの辺で! ↓↓↓まだの方はこちらの【1クリック】のご協力をお願いします!!にほんブログ村 パインバレーの極上中古車一覧はこちらからネクストハーレーブログ(メカニック矢野ブログ)新着一覧はこちらから←
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パインバレーのインジェクションチューニング
2019年 ハーレー・ダビッドソンのインジェクションチューニング台数は年間500台以上の実績。 世界最大規模のインジェクションチューニング台数をこなしている経験値がすべてあなたのハーレーに生かされます。安心してお任せ下さい! インジェクションチューニング予約はこちらから! パインバレー公式のインスタグラムはこちら メカニック矢野 (プライベート)Instagramはこちら
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