
【2021年最新】ハーレーに史上最強のエンジンオイルが誕生!高性能&ロングライフ!
メカニックの矢野です。
いつもワンクリックのご協力ありがとうございますm(__)m
ハーレーに唯一特化したオイル
【ハーレーライフを豊かに!】
オイル容器の見た目や多くの中間マージン、輸入や物流コストで
金額ばかりが高くなっていては意味がない。
ハーレーに本当に良いオイルは「Made In Japan」でないと実現出来ない!
と信じています。
こうして唯一ハーレーダビッドソンに特化したオイルが誕生しました。
プラチナオイルシリーズです。
日本製にこだわり、多重な中間マージンを無くし、
乳白色のダサい汎用容器でコストを削減するなど
超高性能でありながらロングライフで
コストパフォーマンスの高さも実現しました。
パッケージ代やブランド代、多重な中間マージンではなく
オイル代にお金を払えます。
エンジンオイルだけでも発売から一年で数千本の販売実績。
※全国のNAPSさんでも購入・交換可能です。
プラチナオイルは多くのハーレーユーザーに評価をいただき、今もリピートしていただいています。
今まで純正オイルを使っていましたが、変えただけでスムーズに走るようになりました。次も使いたいと思います。
エンジンオイルとプライマリーオイルのレビュー間違えてしまいました…。
エンジンオイルすごく良いです。
これからはこのオイル一択です。
8年ぐらいモチュール入れてました。オイルは大手メーカーと決めていましたので三ヶ月ぐらい悩んでプラチナオイルを購入しました。
実際入れてみてまずメカノイズが減って静かになった。エンジンが滑らかになりアイドリングが上がった。モチュールでは泡立ちが意外とあったのが泡立ちが無くなった。
パインバレーさんがうたい文句にしてるベースオイルに添加剤これは信用するしかありません。これからも良いオイル作って下さい。
私は距離数ではなく三ヶ月でオイル交換します。又三ヶ月後宜しくお願いします。
などなど!
今まで殆どのハーレーユーザーはオイルを適当に選んでいました。
例えば
「店員さんに勧められたから」
「特に不具合も無かったし、前回と同じオイルを選んだ」
「ハーレー乗りの知り合いから聞いた物を使っている」
など。
オイルは自分で選んでほしい!!っという思いから
プラチナオイルは「ハーレー専用に作られたオイルだから」や
「化学合成油だから」などの曖昧で不確実な情報ではなく、
何がどのくらい違うのか?数字でも公開もしています。
ハーレーだから出来る究極の耐熱ダレ性能とレスポンス性能も両立!
このプラチナオイルシリーズに更なる高スペックオイルが新たに加わります!!
これ以上良くなるの??どこが良くなる??
今日は少しだけご紹介します。
【最初からドス黒いオイル】
「プラチナブラック」です。
基本的な性能は従来のプラチナエンジンオイルと同じです。
「使用後でも粘度低下がほとんどない究極の耐熱ダレ性能、低温始動性、超高温でも粘度を保つ、泡立ちが少ない、洗浄性能、密閉性、中和(未燃焼ガスもOK)、ドライスタートも考慮、レスポンス性能などなど」
勿論SYN3よりも高スペック。
従来のプラチナオイルとの違いはFM剤にあり!
モリブデンやc60をも超える
最高級!究極の添加剤を使用!
「無機多層フラーレン・二硫化タングステン」です。
オイル業界でもこれ以上の添加剤(FM剤)は誕生しないといわれています。
前置きが長くなりましたが、本題のオイル紹介へ!
このオイルは新油状態で真っ黒なんです!
製造上一部の添加剤「無機多層フラーレン・二硫化タングステン」を混ぜることが出来ないので、付属の添加剤をオイル交換時に混ぜて使用してください。
この付属の添加剤で真っ黒にしてください!
従来のプラチナエンジンオイルに使用しているFM剤(摩擦低減剤)は主に有機モリブデンといわれる物をを使用していました。
この新しいプラチナブラックエンジンオイルのFM剤として使用している
「無機多層フラーレン・二硫化タングステン」について
原子炉・人工衛星・発電所・鉱山・軍需・航空機など絶対に壊れてはいけない部分に使用されている固体潤滑剤「フラーレン構造タングステン」を日本で初めて採用しました。
主な効果としては摩擦抵抗が2倍~3倍低減!
今まで主流であったモリブデンの場合、油温が高温にならないと効果が出ませんでした。
この添加剤は超低温から超高温まで効果は変わりません。
「無機多層フラーレン・二硫化タングステン」は目に見えない傷の隙間にも入り込み約20,000Km持続します。
でも、ナゼ!?自動車にはフラーレン構造のタングステンが使用されないか?
理由は2つ!
1.生産量が少なく入手も困難。
2.非常に高価である事。
この添加剤のメリット
①フラーレン構造による摩擦低減・耐摩耗+極圧性能
②摩擦減少によるエンジンの発熱減少(冷却効果)
③非常に優れた耐荷重性能
④超低温から超高温の450℃まで焼き付き防止効果がある(モリブデンは350℃まで)
⑤スラッジの発生が少ない
⑥100%化学合成で高品質でばらつきがない などがあります。
・この添加剤のデメリット
①生産量が少なく非常に高価
②⾊が黒くなる事
⼤きなメリットがありますが、非常に高価なのと入手困難なため世界でも、オイルに使用される例はごく少ないですが究極の添加剤と⾔えます。
プラチナギアオイルにもこのFM剤を使用しています。
このFM剤の凄さについてはマニアック過ぎるので、
一部のマニア向けに、後日ふかぼっていきたいと思います(^^)/
このオイルの凄さは分かった・・・
でも、お高いんでしょう???
ハーレー純正SYN3 シンスリーの定価が4,565円
それよりも高スペックなら・・・5,000円以上??
大丈夫です!!
今回もリーーズナブルに4,000円を切りました。
その代わり容器もダサいです。笑
価格は1本あたり税込みで3,570円です!
純正オイルや輸入オイルの容量は1本946mlですが
プラチナオイルは1本1000mlなので容量も多い(^^)/
ただ添加剤を一本一本混ぜて製造が出来ないので
3本、4本、5本のセット売りのみの販売となります。
3本セット
スポーツスター、ソフテイル、ダイナモデルにおすすめ!
4本セット↓
ツーリングモデルにおすすめ!!
5本セット↓
ミルウォーキーエイト ソフテイルモデルにオススメ!
付属の添加剤は1台に1本入れてご使用ください。
余ったオイルは1年くらいなら次回の足しに保管してもOK。
キャップをして冷暗所で保管してください。
交換時期は??
純正や他のオイルよりも粘度低下がないので、持ちは良いですが
オイル内の洗浄分散剤などの添加剤は役目を果たすにつれて量が減ってきます。
適正な交換時期は乗り方でも多く変わるので、一概に言えません(-_-;)
推奨は1年間に1回か走行距離3,000Km程度を目安に交換して下さい!
エンジンが最初から黒いと劣化が分からないのでは?
っという質問がありそうですが、そもそもオイルの劣化具合は
見た目で判断できないのでオイルの色は問題ありません。
オイルが汚れるオイルは洗浄性能が高く
洗浄性能が低い安いオイルほど、オイルが汚れづらい(エンジンが汚れる)傾向にあります。
期間や状況、走行距離で適度なタイミングで交換をして下さい。
この最先端の技術で作られた究極の添加剤で作られた
プラチナオイルで究極の耐熱ダレ性能とレスポンス性能、持続力を是非一度は体感してください!
購入はこちらからどうぞ!
パインバレーオリジナル■【最初からドス黒い?史上最強のエンジンオイル】プラチナブラック エンジンオイル
それではこの辺で!!
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