メカニックの矢野です。
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パインバレージャパンスペックカムを
2020年 CVO FLHXSE ロードグライドに組み付け
インジェクションチューニングをしました!
YOUTUBE動画の内容は以下の通りです。
・作業風景
・チューニング風景 1:20~
・パワーグラフ 1:55~
・音撮り 2:03~
・お客様感想動画 2:27から~
試聴はイヤホンでどうぞ!
パインバレー ジャパンスペック カム【お客様感想動画】
インジェクションチューニング後のグラフです↓
1750回転付近で少し落ち込みがありますがノーマルよりはプラスです、気にならないと思います!
追い抜きで良く使う2000rpm~は
トルクが急上昇し、
3000rpm付近では
18kg-mの
強烈なトルクが発生します。
最大出力は105.69馬力!
CVOなので馬力よりも、低回転の
トルクが凄いですね(^^)
吸気効率を上げればもっと馬力はドカンと伸びると思いますが、
この低速の盛り上がりと乗りやすさ、扱いやすさを重視すればこのくらいの特性がベストだと思います(^^♪
もう少し音量が欲しい方はエキパイを触媒の無い
VANCE&HINESのパワーデュアルか
ヒロ小磯レーシングのステルスヘッダーへ交換をオススメします。
HKRステルスヘッダー 17年以降ツーリングモデル
ハーレーの本場アメリカ、ラスベガスで活躍している
Hiro Koiso Racing製作のステルス・ヘッダー。
ハーレー純正エキパイの触媒を除去や内外部にも特殊な加工をした実用性とサウンド、パフォーマンス、を発揮するエキパイです。
ステルスヘッダーについてはこちらのブログも参考にどうぞ↓
パインバレージャパンスペックカムでパワーデュアルを取付済の
ツーリングモデルの走行&アイドリングサウンドはこちらの
YOUTUBE動画で試聴できます。
1:30~走行動画
パイプの長いツーリングモデルは低回転(1500rpm付近~)の加速時にできやすいトルクの落ち込みを抑える為に
トルクカムor
パインバレージャパンスペックカムを推奨。
しかし、トルクカムではアイドリング時は特に音が籠りやすいです(重低音の450マフラーは特に)。
信号待ち時(800rpm付近)のアイドリングでも
ボボボボと籠らずに、しっかり低音の一つ一つの粒!?
ド ド ド が聞こえるのが
パインバレージャパンスペックカムです。
是非パインバレー店頭で体感してください(^^)/
遠方の方でも、お近くのプロショップで取り付けができます。ショップさんに一度ご相談ください。
チューニングは必須なので
最寄りのチューニングショップもご紹介します。
それでは今日はこの辺で!
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