夏場のハーレー【エンジン温度が激熱に】チューニング済でも150℃以上?エンジン保護もオイルの性能が大事!

ハーレーダビッドソンの夏・熱 対策!!
ハーレーダビッドソンのエンジン熱対策でかなり効果の高い インジェクションチューニングですが、 夏場になると全然熱いです( ;∀;) インジェクションチューニングをしてない車両と比べたら、 エンジン温度が上がるスピードはかなり抑えられるんですけど・・・ 熱いです・・・ エンジン温度をモニタリングしていると 冬と夏場ではエンジン温度が40℃50℃くらい違ってきます( ゚Д゚) ダイナでモニタリングした時は ツインカムエンジンでも 冬場で100℃~110℃で 夏場だと120~160℃に・・・ 夏場でも走っていればある程度はエンジンが冷えますが 渋滞にはまるとエンジン温度が無限に上がっていきます( ;∀;)夏場のハーレーの注意点!
ハーレーは大排気量の空冷エンジンです! 発熱量は半端なく 交通量が多い下道ではインジェクションチューニングした車両でも エンジン温度はぐいぐい上がっていきます!! 特にミルウォーキーエイトは 排気量が大きくなっていますので・・・ 渋滞・低速走行でエンジン温度が心配になったときは 早めに休憩を取って休ませてください!! バイクもライダーも(^^♪ 前回のブログでもハーレーのカスタムパーツなどでの エンジン熱の対策方法を紹介しています! 参考にどうぞ↓↓↓ハーレーの夏場の【エンジン熱対策】に効果的な4つの方法!股の熱さ改善やオーバーヒート対策にも。





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