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ハーレーとライダーの【夏場の熱対策】エンジンの熱ダレ・焼き付き対策。

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パインバレー名古屋の矢野です!

夏場の【熱対策.1】「根本で対策」エンジンの発熱量を抑えバイクもライダーも守る!

一番にやっておきたい熱対策は

インジェクションチューニングです。

熱源の対策が一番!

ノーマルマフラーでもインジェクションチューニングは必須です!

ノーマル状態のセッティングでは排気ガスを

綺麗に出すだけの設定なのでエンジンは空焚き状態…

ハーレーらしさも封じ込められたままに…

チューニングで乗り味も音も別物にして

もっと楽しく、もっと健康なエンジンにしましょう!

チューニングはピンキリなので是非実績No.1のパインバレーへ(^^♪

 

夏場の【熱対策.2】 「遮熱 」でライダーの脚への熱を軽減!

ハーレーのエンジンやマフラーからの熱をヒートガードで防御!

フルゲイン製のヒートガード!

 

ハーレーダビッドソン純正品で2024年ツーリング用も!

ハーレー純正■ ミッドフレーム エアディフレクター スモーク 【24年以降 FLHX、FLTRX、FLTRXSTSE】 Harley Davidson

2023年までのツーリングモデル用はコチラ

 

ツーリングモデルの場合はエキゾーストパイプ(エキパイ)を触媒無しに交換がオススメ!

詳細はこちらのブログをご覧ください(^^♪

 

夏場の【熱対策.3】熱に強いオイルでエンジンを守る

エンジンの焼き付き、熱ダレ対策には高温化でも

性能を発揮してくれるエンジンオイルが重要に!

夏場は熱でオイルがサラサラになってしまい保護性能が低下しやすいです。

その為、高温時でも高粘度を、

交換時期までしっかり性能を維持できる性能が重要となります。

プラチナオイルなら劣化が少ない!!

こちらのグラフでは新油粘度(左側)と使用後(右側)のオイルの粘度の変化を表しており差が少ない方が高性能です。

プラチナオイルなら新品のオイルじゃなくても高粘度でしっかり保護。

シャバシャバになりにくいので極端な粘度低下によって

油圧が規定値以下まで下がる事も防止出来ます。

 

プラチナオイルと同じベースオイルですが、

FM剤(添加剤)の性能が格段に違う「プラチナブラック」が一押し!

一本数百円の差でそれ以上の恩恵があり(^^)/

大人の事情でどうしても純正指定オイルをしばらく使わないといけない・・・

という方は後入れの添加剤もお勧め!

プラチナブラックの性能に近づく添加剤↓

 

プラチナオイルの性能に近づく後入れ添加剤はこちら↓

 

チューニングしていない車両は夏場の渋滞でエンジンが焼き付く事例も・・・

安いオイルでは直ぐに劣化して粘度が下がり油圧が低下するケースも。

 

結論!

・対策として定期的なオイル交換をしましょう!

 (安いオイルは一回の熱で一撃で劣化するので、交換頻度関係なくNG!)

・高性能でコスパの高い、国産ハーレー用オイルがオススメ!

・他社オイルは後入れ添加剤で強化を!

・30分の渋滞は危険!長時間の渋滞中は、バイクも人も

 休憩してクールダウンを!(両方がオーバーヒートしちゃいます)

 

 パインバレー横浜、名古屋でご相談ください!!

 

ハーレー【夏対策】股の熱さやオーバーヒート、高額修理対策!

 

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