フォークチューブを延長することなく、ロードグライドのフロントエンドに高さを追加する、ドロップスタイルのトップツリーです。

【特長】

●フォークチューブを延長することなく、フロントエンドの高さを2インチ（約50.8mm）追加。純正サスペンションの姿勢を変更することなく、高さを追加できます。
●ビレットアルミからCNC加工され、最適な強度と軽量化を実現しました。
●2015年以降のロードグライド FLTRモデルに、アフターマーケットのライザーやTバーハンドルを追加可能です。
●革新的なイグニッションスイッチカバーのデザインにより、純正のイグニッションスイッチの位置を維持するか、フルカスタムの外観のために移設するかを決めることができます。
●イグニッションスイッチを純正のまま使用する場合は、メソッド ビレットイグニッションスイッチカバー（別売/品番130-005）の併用をお勧めします。
●ビレットトップ ツリー、ビレットフォークナットカバー、取り付け金具が含まれています。

【仕様】

●カラー：ブラックアルマイト

【適合】

●15年以降 ロードグライド（FLTRX / FLTRU / FLTRK）

【関連商品】

・130-005　メソッド イグニッションスイッチカバー
・520-032　メソッド バガー キックバックライザ― 10インチ（ブラック）
・520-033　メソッド バガー キックバックライザ― 10インチ（クローム）
・130-008　メソッド ドロップ トップツリー（クローム）

ハーレーカスタム界のパイオニアのレガシーを受け継ぐ

Arlen Ness

1960年代、子供の頃から憧れていたハーレーを手に入れたArlen Ness（アレン・ネス）が、自分の夢を詰め込み作り上げたチョッパーがすべての始まりだった。
その車両をカスタムショーにエントリーすると、1位を受賞。
様々なバイクのカスタムに携わり、誰もが認めるカスタムビルドの第一人者へと成長した。

「何かに真似る事無く、常に創造する」
カスタムビルドの礎を築き上げたアレン・ネスのそのスピリットは、息子であるコーリー・ネス、孫のザック・ネスへと継承された。
サンフランシスコ郊外ダブリンのアレンネス社では、最高の品質を提供できる様カスタムパーツの開発やカスタムを行っている。

フォルムと機能の両方を向上させるパーツは、世界中のバイカーから求められ常に熱い視線が注がれている。

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