革製レーシングスーツが始まり…
京都の老舗バイク用品ブランドDEGNER
1987年に京都で設立したDEGNER(デグナー)は、レーシングスーツの製作を行っていました。
その後アメリカンライダー向け商品の開発を始め、現在はサイドバッグ、サドルバッグ、グローブ、ジャケットなど幅広く取り扱っています。
『革は直して使うもの。』
デグナーのこのポリシーは設立当初から変わらない。
その思いがライダーから愛される理由なのかもしれない。
K-63
レザーキーフォブケース
天然タンニンなめし牛革を使用した、高級感溢れるキーフォブケース!
●本体には革そのものの良さを実感できる天然タンニンなめし牛革を使用。
●ハーレーダビッドソン キーフォブスマートキータイプにピッタリのサイズ!(ボタンタイプには適合しません)
●背面には2019~ハンドルロックキー専用ポケットを配置!
【仕様】
●カラー:ブラック、タン、ブラック/レッド
●材質:牛革(天然タンニンなめし)
●寸法:縦7.3×横6.7×厚み0.5 (cm)
※経年変化やご使用による製品の劣化・損耗は避けられません。
※製作時期によっても革の風合いに若干の差異が生じることが御座いますので予めご了承くださいませ。
【適合】
・HDスマートキータイプのキーフォブ(2018年以降ソフテイル)
※ボタンタイプのキーフォブにはサイズが合いません。ご注意ください。
「タンニンなめし」とは?
動物の”皮”を”革”にする「なめし」の工程で、植物由来のタンニン剤(ポリフェノールの一種で柿やお茶の葉などに含まれる渋み成分)を使用することを「天然タンニンなめし」といいます。
”皮”をこのタンニンに長期間(数日?いいえ、数か月です!)漬け込むことで、皮に負担をかけず、しなやかで頑丈な”革”が出来上がります。
タンニンなめし革は変色が速く、使えば使うほど革に色艶が増していくのですが、これを「エイジング」と呼び、革を楽しむ要素のひとつとなっています。
革の本来の良さを実感できるため根強い人気がありますが、現在は手間とコストの面から、クロムという化学薬品を使用する「クロムなめし」の革が増え、タンニンなめし革は減少傾向にあります。
【 ご使用上の注意点 】
■経年変化やご使用による製品の劣化・損耗は避けられません。
■製作時期によっても革の風合いに若干の差異が生じることが御座いますので予めご了承くださいませ。
■商品の仕様、価格等(消費税改定などにより)予告なく変更する場合がございます。
-------------------------納期についてのご注意-------------------------
・在庫数について、実店舗での販売状況などにより実際と違う表記になっている場合があります。
具体的な納期についてはご注文確認後にメールにてご案内いたしますのでご確認をお願いいたします。
・メーカーの在庫状況をリアルタイムに反映できない都合上、取り寄せ在庫「有り」の場合でもメーカーで生産待ちとなっている場合が稀にございます。
その場合はおまかな納期をご案内させていただきます。
・ご注文いただいた商品がメーカーで廃番になっていた場合、勝手ながらご注文をキャンセルとさせていただくことがございます。ご了承ください。
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ソフテイル2018年以降(FXBB,FXLRs,FLSL,FXST)
ソフテイル2018年以降(FLHCs,FLDE)
ソフテイル2018年以降(FXFBs,FLSB)
ソフテイル2018年以降(FXBRs,FLFBs,FXDRS)
※HDスマートキータイプのキーフォブ(2018年以降ソフテイル)に対応しています。ボタンタイプのキーフォブにはサイズが合いませんのでご注意ください。
ジャストフィット!
ハンドルロックキーも入れることができて使い勝手がいい。
TAKA様、素敵なコメントを誠にありがとうございます。
当ショップでのお買い物を楽しんで頂けて大変光栄です。
今後も是非ご利用ください。
またのご利用をスタッフ一同心よりお待ちしております!