2019年47本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
パルスターパルスの
ハーレー用スパークプラグが再入荷しました。
Pulstar Pulse■2本セット パルスターパルス スパークプラグ
1975~99年ショベルヘッド、エボリューションエンジン1340用
[BE1HT10][220156]
Pulstar Pulse■2本セット パルスターパルス スパークプラグ
1999以降ツインカム1984以降スポーツスター用
[HE1HT9][220155]
更に
ミルウォーキーエイト対応のキットもNEWリリース
Pulstar Pulse■パルスターパルス スパークプラグキット ミルウォーキーエイト用 [HDM8X]
ミルウォーキーエイトは
ツインプラグなので1台で4本のプラグを使用します。
ですので必然的に
パルスタープラグは4本セット。
実はミルウォーキーエイトのプラグ交換は結構大変なのご存知ですか。。。

↑車両左側はツインカムなどと変わらないのですが

残りの2本はタンク下辺りに隠れてます。
画像はソフテイルモデルなのでプラグキャップが見えていますが、
ツーリングモデルのようにタンクが大きいモデルの場合はタンクを外さないと見えません、、、
プラグが見えている状態でも通常の工具ではちょっと難儀します。
という事でパルスターパルスではプラグ4本に加えて、プラグソケット等の交換用ツールが付属。

1番:アクセス工具

アルミのパイプとゴム製のパイプを繋いでプラグをピックアップするのに使用
2番:ギャップ調整治具

プラグのギャップを測定したり調整するのに使用
3番:プラグソケット(薄口)

奥まった狭いところにはこの薄口ソケットがないと入りません。
というワケで
パルスターパルス スパークプラグキット ミルウォーキーエイト用を購入すればご自身でプラグ交換できます!!多分・・・
自信の無い方は是非パインバレーにご依頼ください!!

もう一つパルスタープラグの
ミルウォーキーエイト用の特徴を
↑この画像のプラグを良くご覧ください。
ハーレー純正プラグですと4本とも全く同じサイズのプラグを使用していますが、
パルスタープラグは2本ずつ長さが異なります。
要は狭く奥まったところにプラグを取り付ける際に作業がしやすいように長さにまで拘ってキットを作ってます。
通常のプラグメーカーですとここまで考えて作ってくれることはありませんよね!?
流石です。
最後にパルスタープラグ紹介動画↓※メーカー公式動画です。
たかがプラグ、されどプラグ。
プラグ一つでエンジンの調子は代わりますので
パルスターパルス是非使ってみて下さい。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ