2019年39本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
ハーレー2020年モデルについての
速報。
今年はやや早めの動き出しですね~。
しかも
ハーレー2020年モデルで一番気になっていた部分から情報が入ってきました。
スポーツスターファミリーが
2020年モデルでカタログ落ちという有力な噂が出てます。
その裏で、もしかしたら
2019年モデルが最終で2020年モデルにすらラインナップされないのでは!?なんて話もあったんですが・・・・
取りあえず
スポーツスターファミリーは
2020年モデルも存続!!
という事で
スポーツスターはほぼほぼ間違いなく
2020年モデルが最終モデルとなるでしょう。
聞くところに寄ると今買い替えを控えていて、最終モデル狙いで買い替えを目論んでるユーザーさんも結構いるようですよ。
後はモデルラインナップ的にどうか!?ってところですね。
ハーレー2020年モデルの
ラインナップをココで書いちゃっていいのかな~。。。。まずいかな~。。。。
まだ、ちょっと早い気もするけど・・・・・書いちゃいます!!(笑)
スポーツスター2020年モデルのラインナップ
XL1200X Forty-Eight フォーティーエイト
XL1200NS IRON1200 アイアン1200
XL1200CX Roadster ロードスター
XL883N IRON883 アイアン883
以上!!!
どうです!?このラインナップ。たったの
4モデルのみです。
2018年モデルで
アイアン1200や
フォーティーエイトスペシャルが増えたので「
こりゃスポーツスターもまだまだ続けるんじゃない!?」なんて言ってる人もいましたが・・・・
この事実をみればほぼ間違いなく
スポーツスターモデルは
2020年が最終年になると思うでしょ!?
まあでも実際いいラインナップですよね!?
人気どころをしっかりとラインナップしてるし、コンセプトがしっかり分かれてます。
スポーツスターモデルの定番となった
フォーティーエイト
![XL1200X](https://yokohama-pinevalley.com/wordpress/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg)
※画像は2019年モデル
ボバースタイルで前後タイヤが太いのが特徴。
ハンドルも低く、フォワードコントロールで足を前に投げ出す乗車姿勢。
身体をくの字に曲げて乗るのは一見辛そうだけど乗ってしまえばそうでもない。
少し足が長くて、膝を曲げて乗れる人だと乗ってるスタイルがめちゃくちゃカッコイイです。
そして2018年よりラインナップされた
アイアン1200
![XL1200NS](https://yokohama-pinevalley.com/wordpress/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg)
※画像は2019年モデル
スポーツスターらしくリア16インチ・フロント19インチのキャストホイール
全体的にブラックアウトされたり、高過ぎない程度のエイプハンドルやカウルなど近年の流行スタイルに合わせたモデル。
ミッドコントロール+エイプバーは背の低い日本人にはとってもしっくりきます。
キムタクが乗ってるんですよね!知ってました!?
スポーツするスポーツスター
XL1200CXロードスター
![XL1200CX](https://yokohama-pinevalley.com/wordpress/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg)
※画像は2019年モデル
倒立フロントフォークに低いハンドルバーで跨ったとたんにヤル気が出てきます。
そしてリア18インチホイールに長いリアサスペンションで他のスポーツスターモデルに比べバンク角が多く取れて攻めた走りも可能。
フロントディアルディスクブレーキで制動力もしっかりしてるのでスポーティーに走っても安心。
唯一残った883モデル
XL883Nアイアン
![XL883N](https://yokohama-pinevalley.com/wordpress/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg)
※画像は2019年モデル
最終的にはこのスタイルがザ・スポーツスターでしょうか。
ブラックアウトされているので「ちょっと違う」という声もあるかも知れませんが結果としてそういう事です。
最後のパパサンです。2020年モデルはパパサンを選ぶなら選択肢はこの1択のみです。
1200Cや883Lの亀の子タンクや深めのフェンダーやエンジン周りに使っていたクローム系のパーツはほぼ生産ストップという事ですね!?
コスト削減の為、共通パーツが多く、人気の高いモデルが残るのは必然。
と、
2020年モデルの
スポーツスターファミリーの事を書いてますが入手した
極秘資料を元に書いてます。
アメリカ本国での資料ですし正式発表されたわけではないので、日本でのラインナップとは差異があるかもしれません。悪しからず。
ハーレー2020年モデルの正式発表および発売まであともう少し!!
楽しみですね~。
ハーレー2020年モデルの他ファミリーの情報が入りましたらまた続報お伝えします。
本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ