スポーツスター カスタム意欲をそそる NEWモデル”XL1200CX”
2016年36本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
スポーツスターのカスタムが楽しくなりそうですよ。
やっと情報公開解禁日となりました!!
スポーツスターファミリーの新モデル”XL1200CX Roadster”(ロードスター)
カスタムし甲斐のあるモデルなんですが、まずはノーマル仕様をじっくり見てみましょう。
この画像見てどうです!?
個人的には好みのスタイルだなぁ。
見ているだけでカスタムの意欲が湧いてきます。
リアサスペンションはエマルジョンショック
2016年以降のスポーツスターはこのエマルジョンショックが標準装備となりました。
しかし敢えてリアショックをカスタムしたくなってしまうかも(笑)
リアフェンダーのチョップドフェンダーは私の好みではないです。。。
だって日本はフェンダーの後ろにナンバー吊り下げ用のプラスチックパーツがガッツリになるでしょう。
チョップドフェンダーのスポーツスターはやっぱりリア周りをカスタムしないとちょっとカッコよくないよね!?
そしてなんといっても注目したいのはフロントサスペンションです。
ココはカスタムしなくてもいいんじゃない!?
43mm倒立フォークで、中身はもちろんプレミアムライド・カートリッジ式になってます。
コレによりトリプルツリーも新設計で作られています。
言わずもがなですがブレーキもダブルディスクでフローティングディスク。
タイヤもフロント19インチ、リア18インチでダンロップのラジアルタイヤを標準装備
アルミキャストホイールは軽量化も図られています。
ハンドルも低いスタイルでヤル気の出ちゃう(笑)ローライズハンドルバー
メーターも一新されアナログタコメーターとデジタルスピードメーターが一体化したコンビネーションタイプになりました。
エアクリはXL1200Nナイトスターを彷彿とさせるグレーでザラっとしたデニム仕上げとなっています。
大きな仕様変更はないので今まで通りカスタムできます。
従来のスポーツスター用エアクリーナーキットは何でも使えます。
XL1200CXロードスターに適合するカスタム・エアクリーナー一覧⇒
そして皆様気になるのはマフラーでしょう。
パッと見「おやっ?」となった方も多いのでは
エキパイ部分はクロームのヒートシールド、サイレンサー部分はブラックのスロッテッドヒートシールドを採用
そして、そして、マフラー本体はテーパードブラントカットという全く新しい仕様になっています!!!
遠目には普通のブラントカットに見えます。
しかしよーく見るとエンドの部分が若干テーパーになって窄まっているのが分かります。
ハーレーのUSサイトで確認したらテーパードブラントカット(tapered blunt cut mufflers)と言う表現をしていました。
ブラントカット=現行のブレイクアウトやファットボブ、そして以前のストリートボブに使われるエンドを真直ぐ切り落としたタイプ
基本的には取付けは2014年以降スポーツスターモデルと何ら変わりませんので適合するマフラーは沢山ありますよ!!
XL1200CXロードスターに適合するマフラー一覧⇒
HDの提案するカスタムイメージ
この感じ結構好きです。
というワケでこちらの新しいスポーツスターは本日4月19日より全国のHDJ正規代理店にて発売開始となっています。
気になる車両販売価格は ビビッドブラック 1,540,000円 モノトーン 1,562,000円 ツートン 15,840,000円
スポーツスターの一番人気車種であるXL1200Xフォーティーエイトより若干高めの設定になってます。
本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
スポーツスターのカスタムが楽しくなりそうですよ。
やっと情報公開解禁日となりました!!
スポーツスターファミリーの新モデル”XL1200CX Roadster”(ロードスター)
カスタムし甲斐のあるモデルなんですが、まずはノーマル仕様をじっくり見てみましょう。
この画像見てどうです!?
個人的には好みのスタイルだなぁ。
見ているだけでカスタムの意欲が湧いてきます。
リアサスペンションはエマルジョンショック
2016年以降のスポーツスターはこのエマルジョンショックが標準装備となりました。
しかし敢えてリアショックをカスタムしたくなってしまうかも(笑)
リアフェンダーのチョップドフェンダーは私の好みではないです。。。
だって日本はフェンダーの後ろにナンバー吊り下げ用のプラスチックパーツがガッツリになるでしょう。
チョップドフェンダーのスポーツスターはやっぱりリア周りをカスタムしないとちょっとカッコよくないよね!?
そしてなんといっても注目したいのはフロントサスペンションです。
ココはカスタムしなくてもいいんじゃない!?
43mm倒立フォークで、中身はもちろんプレミアムライド・カートリッジ式になってます。
コレによりトリプルツリーも新設計で作られています。
言わずもがなですがブレーキもダブルディスクでフローティングディスク。
タイヤもフロント19インチ、リア18インチでダンロップのラジアルタイヤを標準装備
アルミキャストホイールは軽量化も図られています。
ハンドルも低いスタイルでヤル気の出ちゃう(笑)ローライズハンドルバー
メーターも一新されアナログタコメーターとデジタルスピードメーターが一体化したコンビネーションタイプになりました。
エアクリはXL1200Nナイトスターを彷彿とさせるグレーでザラっとしたデニム仕上げとなっています。
大きな仕様変更はないので今まで通りカスタムできます。
従来のスポーツスター用エアクリーナーキットは何でも使えます。
XL1200CXロードスターに適合するカスタム・エアクリーナー一覧⇒
そして皆様気になるのはマフラーでしょう。
パッと見「おやっ?」となった方も多いのでは
エキパイ部分はクロームのヒートシールド、サイレンサー部分はブラックのスロッテッドヒートシールドを採用
そして、そして、マフラー本体はテーパードブラントカットという全く新しい仕様になっています!!!
遠目には普通のブラントカットに見えます。
しかしよーく見るとエンドの部分が若干テーパーになって窄まっているのが分かります。
ハーレーのUSサイトで確認したらテーパードブラントカット(tapered blunt cut mufflers)と言う表現をしていました。
ブラントカット=現行のブレイクアウトやファットボブ、そして以前のストリートボブに使われるエンドを真直ぐ切り落としたタイプ
基本的には取付けは2014年以降スポーツスターモデルと何ら変わりませんので適合するマフラーは沢山ありますよ!!
XL1200CXロードスターに適合するマフラー一覧⇒
HDの提案するカスタムイメージ
この感じ結構好きです。
というワケでこちらの新しいスポーツスターは本日4月19日より全国のHDJ正規代理店にて発売開始となっています。
気になる車両販売価格は ビビッドブラック 1,540,000円 モノトーン 1,562,000円 ツートン 15,840,000円
スポーツスターの一番人気車種であるXL1200Xフォーティーエイトより若干高めの設定になってます。
本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ