【2023年版】最新おすすめ新車カスタム 第3弾!!
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小麦社長の下っ端 トム でございます。
小麦社長については、こちらのメカニック矢野のInstagramへ(笑)
さて今回は!
ここ最近2023年モデルのデリバリーが
始まったということで
是非、新車時にして頂きたい
カスタムパーツ等のご紹介!!
今回【第3弾】!!
目次
アイドリング不調が急に起こる??
パインバレーオリジナル■アルミ鋳造 二次エア防止インテークマニホールド M8エンジン用
通常ハーレーは、エアクリーナーから入った空気をセンサーで感知し
それに応じたガソリンをインマニ内で霧状に噴射し
空気とガソリンを適切な量をエンジン内に取り込んでいます。
こちらインテークマニホールド(インマニ)という
エンジンの間についている部品なのですが
M8エンジン車両の純正の場合、このインマニが
プラスチック製なんです。
はい。
プラスチックということは熱で歪むことがあるんです。
歪むと隙間ができます。
その隙間から空気が余分に入ります。
通常
エアクリーナ(空気)→センサー→インマニ(ガソリン)→エンジン
2次エア
エアクリーナ(空気)→センサー→インマニ(ガソリン+空気)→エンジン
このように空気を
センサーで適切量ガソリンを出しているのに
多く空気が入ったら燃調が狂います。
これが通称【2次エア】を吸っているというアイドリング不調になります。
これを予防するために
当社オリジナルでアルミ鋳造のマニホールドを作りました!!
このマニホールドに変えれば歪む心配がなくなるので安心!!!
当店ではエンジンが高温になる
チューニング時に同時施工をオススメしていますので
是非、チューニングとインマニ交換は是非パインバレーへ!!!
長時間乗っていると内ももが熱い!!
【熱対策】クリアキン■ 夏場の必須アイテム!’09年以降ツーリング用 サドルシールド(スモークミラー) [1316][494329]
ハーレーに長時間乗っていると内ももが熱すぎると思うことは
ありませんか????
それもそのはず、熱い時は約150℃以上の時も
あるくらいエンジン温度が高温になっています。
その真上に足がくるんですから
熱くない、わけないですよね。
ならどうすれば、、、
熱が上がってくるのを防ぎましょう!!!
こんなので防げるの??と思われるかもしれませんが
コレが全然違うんですよ!!!
直接熱が当たらないだけで全然違います!!
ドライヤーの少し前にクリアファイルを
置いて電源入れてみてください!
クリアファイルの後ろは全然熱くないですから!!
そのくらい直接当たるのは熱いんです。
夏の厳しい暑さがくる前に是非!!
タンクをスッキリ見せたい!!!!!
フラッシュマウント・フュエルキャップ !!
停止中、タンク撫でたくなったりしませんか??(笑)
その時気になるのが純正のフュエルキャップ
純正のフュエルキャップはゴツく、外観もそう見えてしまいます。
ですがこちらのフラッシュマウントタイプのフュエルキャップにすれば
タンクに埋め込まれたような見た目になるので
外観もスッキリ、撫でやすくもなります(笑)