クラブハーレー8月号◆チューニング前後のエンジン熱の差を比較テスト!
メカニックの矢野です!
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夏場は少し走っただけで、エンジン熱で股が火傷しそうなくらい熱くなっていたのが
チューニング後はそこまで直ぐに熱を持たなくなった!
パインバレーのYoutubeお客様感想動画でもよく聞くやつです 笑
実際どのくらいの差が出るのでしょうか!?
車両は2014 FXSBSE ブレイクアウトCVO
ノーマルのデータと
チューニング済データで比較。
どちらも朝一のエンジンもミッションも全て冷え切った状態の同条件で測定!
結果は今月のクラブハーレーで詳しく載っています!
アイドリングでこの結果ですので、負荷をかけた実走行では大きく影響が出るでしょう!
走行条件などで変わりますが温度の上がり方が緩やかになるのは確かです。
マフラーを変えなくてもチューニングは必須です!
でもハーレーは空冷エンジンなので長時間のアイドリングでの放置は控えましょう!笑
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次回は何故チューニングでエンジン熱が改善されるのか!?を書く!と思います!笑
(薄いと燃焼温度が高くなって熱くなるのではありませんよ)
それではこの辺で!
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