チューニングで変わる！【ハーレーの音質とリズム】マフラー交換したら必須！バリバリしない低音になる？
ハーレーダビッドソンのマフラー交換をしたら、
キャブ車でもインジェクション車両でも空燃比（エンジンに吹く燃料の割合）などのセッティングは必須ですよー！（特にインジェクション車両）
っというのは多くの方に既に認知されています。
目次
Q.インジェクションチューニングとは？
↑詳しくはクリック
しかし、このインジェクションチューニングでハーレーダビッドソンの音質やリズム感までもが変わるというのは意外と知られていません。
なので今回はハーレーのマフラー交換後の音を
「ノーマルデータの場合」と「パインバレーのインジェクションチューニング後」の音でその場で書き換えて動画で比較してみました(^^♪
パインバレーのインジェクションチューニングで変わる！ハーレーのマフラー音とリズム感。
ハーレーダビッドソンをインジェクションチューニングをするとマフラーの音はどのように変化するのか？
■音質の変化。
チューニング前→音高め。
チューニング後→少し低音に。
甲高い金属音のようなバリバリ感が抑えられ、聞きやすくなります。
■リズム・テンポの変化。
安定感が出ます。
回転数を下げても安定感があり、三拍子設定をするとドコドコとした跳ねたリズムに変化するので信号待ちも気持ちよくなります(^^♪
チューニング前後の音の比較は是非YOUTUBE動画をイヤホンでご覧ください！↓↓
聴き比べ！【ハーレーマフラー音】チューニングで低音に？リズムも変わる！バンス&ハインズ ツインスラッシュで三拍子に！スポーツスターxl883n。
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キャブ車の頃のハーレーは標準で3拍子設定？
キャブ車の頃はアイドリング時の点火時期が遅く、
標準で3拍子風のドコドコしたリズム感が出る車両が多かったです。
しかし、インジェクションになると
点火時期を回転数やエンジンの負荷、温度毎になど
数100倍細かく調整が出来るようになったので、
アイドリング時から点火時期が早め設定されていて
3拍子が出にくくなってます。
インジェクション車両はインジェクションチューニング時にアイドリング時の点火時期を遅めに書き換えて3拍子設定を作る事が可能です(^^♪
インジェクションチューニングや、料金の詳細はこちらをご覧ください。
マフラー交換や他カスタムなど
是非パインバレーにお任せください(^^)/
■パインバレーのインジェクションチューニング
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それでは今日はこの辺で！！
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