ハーレーのオイル交換。ナゼ夏前後に交換をするの?熱ダレや焼き付きに強いエンジンオイルがお勧めです。
ナゼ夏前後にオイル交換をするのか??
ハーレーダビッドソンに関わらず、バイク用オイルの繁忙期は夏前後です。
オイル業者さんへの注文件数も夏前や秋ごろに毎年多くなるみたいです。
その理由は夏場こそハーレーダビッドソンやバイクのエンジンの環境はシビアなコンディションになるからです。
まだオイル交換がお済みじゃ無いですか?
早速明日、交換してくださいますか?
今使用しているオイルは適正ですか?
夏には新油を使いましょう!!!!!
まだ交換していない方は、早めにエンジンオイルだけでも交換しておいた方がいいかも??
純正鉱物オイルや格安オイル系(TパワーやRテックなど)を使用している方は特にです!
ハーレーダビッドソンは特に!夏場は新油を入れた方がいい理由。
今年の夏もエンジンが焼き付いてしまったっという方のお話を聞きました。
渋滞に30分ほどハマってしまっていたらしいです。
夏場のハーレーの熱ダレ・焼き付き対策をしていれば事前に防げたかもしれません・・・
ハーレーダビッドソンは大排気量でありながら、空冷エンジンです。
ただでさえエンジン熱が上がりやすい車両なのに、
渋滞や交通量の多い都心部ではドンドンエンジン温度が上がっています。
この厳しい状況に耐える為にも新しいオイルで保護性能を高める必要があります。
目次
ハーレーダビッドソンの夏場の対策!オイル編をご紹介します。
・金額ではなく性能が高いオイルを使用する。です。
性能の良いオイルを使用する事は勿論良いことですが、
海外で1000円や1500円で売られている商品を、日本で3,000円や4,600円で購入しても意味がありません。
同じメーカー内であれば1,000円のオイルよりも、1,500円の方が高性能ですが・・・
輸入コストやカッコいい金属容器、多重な中間マージンではなく。
オイル自体にコストがかかったオイルがお勧めです。
更に国産バイクとハーレーとでは、必要な性能も全く違いますので、
ハーレーダビッドソンだけの為に作られたオイルがお勧めです。
しかし、そのようなオイルはありませんでした・・・
だからこそ開発したオイルがプラチナオイルです。
他のオイルには後入れでしか入れる事が出来なかった添加剤(FM剤:液体化したモリブデンやフラーレン構造のタングステン)が高濃度で使用されているオイルです。↓
パインバレーオリジナル■【ハーレー専用】100%化学合成プラチナ・エンジンオイル [PV-PT2050]
後入れで高い添加剤を購入する必要がなくなりました。しかもケチらずに限界値まで高濃度に添加しています。
性能を口でいっても意味がないので、第三者検査機関で測定と比較済です。
詳しくはブログやネットショップをご覧ください!
他のオイルと違って高性能な点は、高粘度で交換時期になっても粘度低下(劣化)がかなり少ないところです。
「交換した最初は調子いいのに、ちょっと走るとダメなんだよ~」
っと格安オイルでよく聞きます。
この原因は
新品の時は粘度があったオイルが劣化してサラサラになってしまっている状態です。(表示されている規格よりも、使用後は1ランク2ランクも外れているオイルが多いです。)
粘度だけでなく、添加されている数種類の添加剤も消費されて少なくなっていきます。
格安オイルで交換時期に交換していない人はもっと激しいことに・・・
いかに新油状態の性能を保てるかが重要ですね!!
プラチナオイルは高粘度であり、
劣化も少ない為、厳しい夏場でもしっかりと性能を発揮してくれます。
さらに・・・
摩擦抵抗も1/3程度です。
フリクションが少ないのと金属同士が接触するのも防ぎます。
この、他にないプラチナオイルよりも
更にもっと高性能な最高級添加剤をしようしたオイルはこちら↓
パインバレーオリジナル■【最初からドス黒い?史上最強のエンジンオイル】プラチナブラック エンジンオイル
モリブデンよりも数倍高性能な添加剤を使用しています。
この添加剤のメリット
①フラーレン構造による摩擦低減・耐摩耗+極圧性能
②摩擦減少によるエンジンの発熱減少(冷却効果)
③非常に優れた耐荷重性能
④超低温から超高温の450℃まで焼き付き防止効果がある(モリブデンは350℃まで)
⑤スラッジ(ゴミ)の発生がほとんどない「モリブデンの1/4以下」
⑥100%化学合成で高品質でばらつきがない などがあります。
モリブデンとは違う!
安価な為に後入れのオイル添加剤として主流だったモリブデンは油温が上がるまでは効き目がありませんでしたがタングステンは超低温から超高温まで効きます。
モリブデンには無い極圧性能も。
モリブデンだけでなく、液体化したチタンや高級個体添加剤のフラーレン「C60」も超えた添加剤です。
オイル業界でもこのタングステン以外にこれ以上の潤滑剤は生まれないといわれています。
しかし
この添加剤にもデメリットはあります。
・オイルの見た目が黒くなる。
・希少で高価である。
こちらの最先端の添加剤は大手企業も検証済みですが、使用されません。
その理由は原価自体がかなり高価だからです。
元売りで金額が高いと、中間マージンが重なると末端の価格はかなり高くなってしまうので使用されません。
唯一使用されるのは、発電所や人工衛星などの超大型機械で壊れてはいけない部分です。高耐久で高持続!
最高級だけど、最先端で高性能な添加剤です。
日本で自動車に使用したのはパインバレーが初!
モリブデンと違うところは多くありますが詳しくはネットショップとブログをご覧ください!
このプラチナオイルの金額は???
コレだけ高性能なオイルなら金が心配ですよね??
添加剤(FM剤など)が殆ど含まれない
化学合成油が1本=946mlで4,500円。
後入れの添加剤を高濃度に添加すると1本6,000円を越す金額になりかねませんよね・・・
しかしプラチナオイルの超高級バージョン
【プラチナブラック】の金額は1本=1000mlで3,570円!!!
ベーシックな【プラチナオイル】なら1本=1000mlで3,000円!
しかも!後入れ添加剤も不要!高性能を高持続!
性能対価は半額以下では無いでしょうか??
その代わり・・・
容器は汎用乳白色容器でダサいですが 笑
オイルのクオリティーは高いです。
純正オイルやMt社などプラチナオイル以外のオイル使用者にはコレがお勧め!
ベースオイルが違うので、添加剤よりもプラチナオイルそのものを体感して欲しいですが
純正オイルが新車3年保証期間の法定点検時に無償提供されるので、
純正オイルを使用したいという方はこちらの添加剤をご使用ください。
過去にない保護性能を発揮します。
パインバレーオリジナル■プラチナショット ハーレーが踊り狂う添加剤 【多層フラーレン・二硫化タングステン】
お値段以上の性能を体感してください!
在庫が安定してしてきたので、今すぐ購入が可能です↓
渋滞に長時間ハマったらバイクも人間も休憩をとりましょう!!!
それではこのへんで!!