ハーレーに似合う海外ヘルメットメーカーのサイズ選び!!サイズ交換無料キャンペーンもあります。
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皆さんこんにちは!
カスタマーサポートのハルキです!
ネットショップでヘルメットを買うのって少し怖いですよね~(+_+)
「サイズ合わなかったらどうしよう・・・」
「サイズ交換できたりするのかな・・・」
そこで!今回のお悩み解決は「ヘルメット選びについて」です。
・パインバレーが販売する主なヘルメットメーカー
・どのヘルメットが人気なの!?
・ハーレーに似合うヘルメットの選び方・・・
・ヘルメットサイズ選びのコツ
今回はこのような内容でお送りいたします!
パインバレーでは海外メーカーから国内メーカーまで様々なヘルメットを販売しております。
店頭では試着用ヘルメットを沢山ご用意していますが、ご遠方の方はご来店が難しいと思います。
そこでパインバレーのネットショップでは、通常在庫品ヘルメットはサイズ交換無料キャンペーンがあります。
ご遠方の方も安心して購入いただけますので、是非ご利用ください。
お取り寄せ商品もサイズ交換可能ですが、サイズ交換に関わる規定がございますのでご注意ください。
詳しい内容はご利用ガイドや商品ページに記載しておりますので、ご注文前にチェックしておいてくださいね。
パインバレーが販売する主なヘルメットメーカー
・BELL HELMET(ベルヘルメット)
・SIMPSON(シンプソン)
・OCEAN BEETLE(オーシャンビートル)
・McHAL(マックホール)
・Biltwell(ビルトウェル)
・icon(アイコン)
・Speed And Strength
・SHM
・BUCO(ブコ)
・EASYRIDERS(イージーライダース)
・GREASER(グリーサー)etc..
※上記は2022年1月時点の情報です。
取り扱いヘルメットはどんどん増やしていますので最新の情報はこちらからご覧ください。
色んなメーカーがありますね(-_-;)
どのヘルメットが人気なの!?
人気ナンバー1は・・・
BELL■ベルヘルメット ブリット ブラックソリッド BELL Helmet Bullitt Black Solid
※現在、コロナウイルスの影響により、在庫が安定しない為、生産待ちになっておりますので予めご了承ください。
ちなみにブリットは、創設60周年を記念して作られたヘルメットで、
ブルックリンのインダストリアルデザイナー『Chad Hodge』の手により歴代のベルヘルメットのデザインをこの『ブリット』に集約しています。
人気ナンバー2
マックホール■APOLLO フルフェイスヘルメット アポロ
安全規格の1つである『DOT規格』を取得していながらも、他社の追随を許さない程の帽体の小ささが多くのユーザーを魅了するヘルメットです。
人気ナンバー3
SIMPSON■シンプソン ゴースト バンディット ブラックコンポジット
シンプソン製ヘルメット”ゴーストバンディット”は、ライダーが理想とするキラースタイルであり、かつ快適な設計が施されたヘルメットです。
インナーバイザーがついているので便利な造りになってますね^^
番外編
オーシャンビートル■BEETLE SHORTY4 ビンテージスタイル ハーフキャップヘルメット ショーティー4/アイボリー/ホワイトチンカップ
オーシャンビートルは何と言っても帽体が小さい!!
"頭でっかち"にならず、とても人気のある商品となります。
※日本での二輪車乗車用のヘルメットとして認められる「SGマーク」や「PSCマーク」はございませんので、あくまでも装飾品としてご使用ください。
※ご使用される場合は、自己責任でお願いします。
色んなヘルメットがあり迷ってしまいますよね(^-^;
ハーレーに似合うヘルメットの選び方・・・
ヘルメットはスタイル・安全性・重量・快適性・デザインや色・価格などのバランスを見てお選びください。
ヘルメットと一口に言ってもフルフェイス・ジェット・ハーフなど様々なタイプがあります。
また、日本国内のSG規格品や海外のDOT規格・ECE規格の製品もございます。
中には規格外の装飾品もありますので、ご購入前に商品ページをご確認くださいね。
ヘルメットは用途によってお選びいただく事をお勧めします。
例えば、初めてのヘルメットの場合は教習所でも使用する方が多いです。
教習所ではSG規格品である必要があります。
↓↓↓↓↓SG規格品はこちら↓↓↓↓↓
また、高速走行を視野に入れている場合はフルフェイスタイプが安全です。
↓↓↓↓↓フルフェイスヘルヘルメットはこちら↓↓↓↓↓
「ハーレーにフルフェイスって合いますか?」と聞かれることがありますが、
少し前はフルフェイスユーザーは少なかったものの、現在は全然ありです!
沢山のユーザーがフルフェイスを被ってますよ。
オフロード系もストリート系もレトロ系もなんでも似合います!!
しかし、フルフェイスはそれなりに重量がありますので、街乗りならジェットヘルメットがオススメ。
↓↓↓↓↓ジェットヘルメットはこちら↓↓↓↓↓
やっぱりハーレーにはジェットヘルメットが似合うんですよね。
ジェットヘルメットは帽体が大きいとダサいので、なるべくスモールシェルのヘルメットを選びたいところ。
SHMやBUCOは帽体が小さめの上、日本のSG規格に適合していますのでお勧めです。
排気量の小さいセカンドバイクならハーフタイプなどもありですね。
ヘルメットサイズ選びのコツ
さてさて、ヘルメット購入時に一番問題になるサイズ選びについてです。
例外はありますが基本的に海外製品は幅が狭い作りになっているので、1~2サイズほど大き目をお勧めしています。
欧米人は日本人に比べて頭のハチが張っておらず、タマゴのような細長い形の人が多いようです。
ちなみに海外製品の中でマックホールだけは国産ヘルメットと同じサイズ感となっています。
ヘルメットサイズの選び方は、
まず、ご自身の頭周りを測定してみましょう。
次に各ヘルメットの商品ページにあるサイズチャートからサイズ(cm)を確認。
海外製品の場合は該当するヘルメットサイズより1~2サイズほど大き目を選択してください。
国内製品の場合は該当するヘルメットサイズをそのまま選択してください。
と、言いましても靴のサイズ選びと同じで、ヘルメットのサイズは結構難しいです。
人それぞれ頭の形が異なりますので、絶対はありません。
なので、冒頭で説明しましたサイズ交換無料キャンペーンも行っていますので是非ご利用ください。
※交換後のサイズが無い場合はお取り寄せになってしまうのでご注意ください。
サイズ選びの動画もありますので参考にしてみてください。
↓↓↓↓ブリットのサイズ選びの動画はこちら↓↓↓↓
↓↓↓↓SIMPSONのサイズ選びの動画はこちら↓↓↓↓
↓↓↓↓ビルトウェルのサイズ選びの動画はこちら↓↓↓↓
店頭でも試着可能なヘルメットを用意しておりますのでご心配でしたらご来店ください。
※ヘルメットの試着も予約制となります。
ヘッドキャップを準備していますので、こちらを着用して試着をしてください。
ヘルメット直輸入販売 ページへ
在庫に関してはネットショップの在庫が全てです!!
相談も一緒にしたい!という方は事前にご予約頂いてからご来店ください!
↓↓↓↓WEB予約ページ↓↓↓↓
予約システム (brovalapp.net)
というわけで今回はここまで‼
最後まで読んでいただきありがとうございます。(‘◇’)ゞ
次回のブログをお楽しみに!
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