【スタッフお勧め】ハーレー買ったら必須！パインバレーがお勧めする新車ハーレー向けアイテム5選！
こんにちは！
パインバレーのフタミです。
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最近、お客様とお話ししていると、
「新車ハーレーが納車されました！」「新車ハーレーの納車待ちです！」
といったフレッシュな方が増えてきました。
そこで！
普段ネットショップを担当し、商品にマニアックな私フタミが、
「もし自分が新車ハーレーを買ったら絶対コレ使う！」
というお勧めのアイテムを５選ご紹介します。
是非、参考にして下さい♪
ブログメニュー
①オイル添加剤
②リッドロックス
③バイクカバー
④ウインカーエクステンション
⑤バッテリーチャージャー
順番に詳しく解説します。
目次
①オイル添加剤
ハーレー買ったぜ！
マフラー交換しよう！エアクリ交換しよう！
とテンションが高まる、
そ・の・ま・え・に！
エンジンオイルに添加剤を入れましょう！
何故って？
新車ハーレーで重要なのは「慣らし運転」です。
慣らし運転を「雑」に行ってしまうと、慢性的に燃費が悪くなったり、オイル漏れ、最悪エンジンブローのリスクが高まります。
エンジンオイル添加剤を入れておけば、エンジンが長持ちするので安心です。
という事で、私フタミが使うならコレ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パインバレーオリジナル■プラチナショット ハーレーが踊り狂う添加剤 【多層フラーレン・二硫化タングステン】
新車ハーレーをHDディーラーさんで購入された場合、３年分のエンジンオイルがセットだったりするので、添加剤も3年分をまとめて購入した方がお得です。
何故に安心なの？
と、化学的に知りたい方は、メカニック矢野が詳しくブログで解説しているので、参考にして下さい♪
ヤノ・ブログ
【簡単】新車ハーレーに３年間は添加剤を使うべき理由。慣らし運転の質が変わる？
②リッドロックス
ハーレーで出かけた先で、ヘルメットどうしよう。。。
まさかそのまま置いていないですよね？？
ヘルメットの盗難＆転売が増えてます。
必ずヘルメットロックを使いましょう！
という事でお勧めがリッドロックス、というヘルメットロックです。
ハーレーのスイッチコントロール部分（ウインカー等を操作する部分）のネジで共締めして取り付けるパーツですが、ワンタッチでヘルメットを脱着できるので超便利です！
LIDLOX■スマートヘルメットロック リッドロックス マットブラック ハーレー用 [Lid-2001-B]
■ロックのやり方
ヘルメットのDリングを差し込み、リッドロックスの突起を押すだけ
■ロック解除のやり方
専用の鍵を差し込んで回すだけ
めちゃくちゃ簡単ですよね！？
Dリングが届かないヘルメットは、付属のTバー（エクステンダー）を使えば届くので、全てのヘルメットで使えます！
詳しくはこちらのオックYoutube動画をご覧ください。
サクッとロック
サクッと解除
これが有れば、出先でヘルメットの盗難リスクが劇的に下がるので安心です！
③バイクカバー
次に必須なのが、バイクカバー
マンションの駐輪場スペースや、一軒家の駐車スペースにハーレーを置いておく事になりますが、カバーが無いと埃だらけの砂まみれ、、、
雨風にもさらされるわ、盗難のリスクも高まるわ、と良いこと無しです。
そこでお勧めのバイクカバーがこちら
カバーマックス■CoverMax デラックス バイクカバー
バイクカバーってはっきり言って「3,4年スパンの消耗品」です。
使っているとバイクの代りに汚れるので、高級なバイクカバーも良いですが、コスパの良いバイクカバーの方が長い目を見るとお勧めです。
カバーマックスはバイクカバーの中でもコスパ抜群のアイテム
とは言え、マフラーが接触する部分の耐熱性、車両が接触する部分に柔らかい生地
などなど、機能的に「欲しい条件を満たしている」のがカバーマックスです。
カバーの縁には、ぐるっと一周ゴムが内蔵されているので勝手に絞られ、前後タイヤに引っ掛かるのでズレにくいのも嬉しい！
私フタミは、バッテリー交換と同じ周期でカバーマックスを新しく購入しています（笑）
④ウインカーエクステンション
ハーレーライフがスタートし、るんるんで運転していた頃
地味に「運転しにくかったな～」と感じたのが
ウインカースイッチの遠さです。
アメリカ人は手が大きいから気にならないんでしょうか？
親指が届かないので、ウインカーを押す度に手を持ち直していました・・・💦
そんな悩みにはコレ
ウインカー エクステンションキャップ
ウインカーエクステンションキャップを使えば、ウインカーを押す時に持ち直す必要がありません。
様々なメーカーからウインカーエクステンションスイッチが販売されているので、気になる方は是非チェックして下さい。
余計な操作のしずらさは解消して、
ハーレーの鼓動感、風を切る楽しさ、楽しいハーレーライフに集中しましょう♪
⑤バッテリーチャージャー
最後にお勧めがバッテリーです。
ハーレーって故障するイメージ、まだ有りますよね？
実際、故障率はショベルヘッドの時代に比べ劇的に減っているので、そこまでネガティブになる必要は無いですが、
ハーレーのトラブル、ぶっちぎりの１位が
「バッテリー上がり」
バッテリーが上がるとエンジンを始動させるのに必要なセルモーターの動きが弱くなり、
ボタンを押しても「キュル・キュル」鳴るだけでエンジンがかからなくなります・・・💦
何回もチャレンジして、かかる時も有りますが、それは偶然です。
バッテリーが弱っている場合はバッテリーを交換しましょう。
出先でエンジンがかからない場合、レッカー確定です💦
そしてバッテリー上がりは気温の低い冬に多いです・・・。
じゃ、どするの？
その答えは
「乗っていない時は常にバッテリーチャージャーで充電する」
というのが理想です。
私フタミが使っているのがこちら
BCバッテリーコントローラー■バッテリーチャージャー テスター メンテナンスチャージャー 日本仕様 BC BRAVO 2000+ [BC-700BCB2000P]
このバッテリーチャージャーは、なんと
サルフェーション除去機能機能付きです！
※サルフェーションとは硫酸鉛の事で、鉛バッテリーの劣化の原因です。
バッテリーは長く使用していると、充電の際に分解されるはずの硫酸と鉛が分解されず、電極板に蓄積し覆ってしまうことでバッテリーの性能が落ちてしまいます。
要するに、サルフェーション除去機能があるので、
バッテリーの性能が回復する可能性が有ります！
その他、バッテリー上がり対策はこちらのブログで詳しく解説しているので、是非参考にして下さい。
【2022年最新版】ハーレーバッテリー上がり対策を4つご紹介!いつでも安心してツーリングが楽しめる♪
まとめ
いかがでしょうか？
私フタミがもし、新車ハーレーを買ったら必ず揃えるアイテムをご紹介させて頂きました。
①オイル添加剤
②リッドロックス（ヘルメットロック）
③バイクカバー
④ウインカーエクステンション
⑤バッテリーチャージャー
是非、参考にして頂きハーレーライフを楽しんでください！
ではまた！
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