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パインバレー流ハーレーカスタムブログ

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2011.08.19ハーレーメンテナンス

スパークプラグの各部の名称。幾つ言えますか?

普段よく目にするスパークプラグ。


その存在は皆さん当然ご存知ですよね。


では、そのプラグの各部の名前、幾つ知っていますか?


一言でプラグと言っても実はそれぞれ各部には名称があり、それぞれきちんとした働きがあるんです。


ただいい加減な火花を飛ばすだけの部品では無いのよ・・・。


はい、ではいってみよう!↓





















幾つ解りましたか?
















それでは答え合わせ。
①ターミナル
②コルゲーション
③主体金具
④ガスケット
⑥中心電極
⑦外側電極
⑧火花ギャップ


どうでしょう?幾つ知っていましたか?ちなみに⑤が無いのは僕ミスですicon_razz.gif


そんでもってそれぞれの各部がどういう仕事をしているのかと言いますと、まず【ターミナル】。


コイルで発生した電気が最初に通過するのがここです。プラグに正常な火花を飛ばせるかどうかは、ここがきちんとした状態にあるかが鍵です。意外とスパーク不良に陥る原因としてここが雨などで錆びてたりしっかりプラグキャップが入ってなかったりと言うのが理由で始動不良になる場合も少なくありませんので、中々侮れない部分です。


次は【コルゲーション】。ここにジャバラのヒダがあるのは何故でしょう?在るのが当たり前すぎて意味を知らない方が多いんじゃないかと思いますケド実はこれにもしっかりした理由があります。ここにヒダを付けて絶縁距離長くする事でフラッシュオーバーを防止する働きを持たせています。


フラッシュオーバー・・・プラグギャップが消耗等により広がりる事で、火花が電極では無く外側にリークして別な部分に放電する現象。プラグキャップのシール部が劣化(経時変化で硬化)、また、キャップ内に水滴が入ったりすると発生し易くなりますので、プラグキャップはグリスアップなど定期的にメンテナンスをお薦めいたします。


次は【主体金具】。特に説明は要りませんが、プラグの強度を持たせる為の部分。


次【ガスケット】。ここも別に説明するまでも在りませんが、圧縮を保つためにはここも重要な働きをしている部分。


【中心・外側電極】。中心電極から外側電極に強力な火花を飛ばす事で爆発が起りエンジンが動く訳です。長い間無交換のプラグは電極が丸くなり、フラッシュオーバーを引き起こす可能性がありますので、心当りのある方は要チェック!


【火花ギャップ】。前述にも在るように、ここのギャップが適正範囲内に無いとフラッシュオーバーを引き起こします。メンテナンスを怠ると意外とびっくりする程劣化してたりするので、定期的にギャップを見てあげましょう。


あとですね・・・プラグって使用限度の寿命を知らずに何年も何万キロも酷使している・・・心当たりのある方!!いるでしょ?icon_eek.gif


メーカーで推奨されている使用限度はなんと2輪車では3000km~5000kmなんです。


エンジンオイル交換のサイクルも3000km~5000kmが目安って事は、オイル交換毎にプラグ交換って事になりますね。


ご存知でした?


実は僕は調べて初めて知りましたicon_rolleyes.gif


20000km位余裕で使えるものかと・・・。

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