2022年のハーレーはパフォーマンス傾向!?【ハーレーパーツ】性能もサウンドも両立するツーリングモデルエキパイ選び
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はい、
どうも、オクです。
ハーレーも新たなラインナップの発表で賑わっていますね!!
速報!ローライダーS、ローライダーST、ストリートグライドST、ロードグライドST
スポーツツーリングとは良いネーミングですね!!
やはり発端となったのはアメリカで開催されたキングオブバガーという
レースでしょうか。
走行していた車両はこのようなカスタムになっていました。
流行はパフォーマンス傾向にある事は間違いなさそうですね。
ハーレーの中でも重量のあるツーリングモデルがサーキットを駆け抜ける光景
を私も実際に見てみたいです!!
『ハーレーって遅いでしょ』
『ハーレーって曲がらないよね』
『ハーレーてブレーキ効かなくない!?』
なんて言われがちだとは思いますが、
与えればちゃんと成長していくのがこのバイクの醍醐味でございます。
性能は目に見えにくい所なので、
ハーレーのカスタムシーンでは優先度が低くなりますが
この性能美あふれるカスタムが他車との差をつけるポイントなのも事実!
今回はハーレーツーリングモデルのマフラー/エキパイ選びについて
少しではありますが書かせて頂きます!!
ツーリングモデルのマフラー音の変化は2段階構成
排気音を消音する構造がエキパイ部分の触媒とマフラー部分のサイレンサー
の2段階の仕組みになっています。
こちらが純正マフラーのサイレンサー部分です。
このポイントでまず1段消音されます。
こちらの社外品は以下のようなパーツです。一部掲載します。
バンス&ハインズ■17年以降ツーリング トルカー 450 スリップオンマフラー マシンカット Vance&Hines TORQUER 450 SLIP-ONS
S&S■Mk45 ブラックコントラスト スラスター エンドキャップ ジェットホットブラックボディー 17年以降ツーリング用
CFR■ダブルフルートマフラー クロームボディ×コントラストカットエンドキャップ 17年以降ツーリング ミルウォーキーエイト
次にエンジンに近い、エキパイという部分。
このポイントでもう1段消音されます。
以上の2つのポイントで消音される構造になっています。
エキパイの社外品は以下の商品となります。こちらも一部掲載します。
HKRステルスヘッダー 17年以降ツーリングモデル(12mmO2センサープラグ)[HKRSH17]
バンス&ハインズ■17年以降ツーリング パワーデュアル ヘッダーパイプ ブラック Vance&Hines
バンス&ハインズ■17年以降ツーリング ドレッサーデュアル 独立管 ヘッダーパイプ ブラック Vance&Hines Dresserduals
上記3点は性能、価格、品質トータルで考慮した時に間違いない商品です。
ハーレーのツーリングモデルは2009年式からエキパイに触媒が入っています。
この触媒部分で音量が下がるので、その後ろにあるスリップオンマフラーを
いくら筒抜けのマフラーにしても爆音にはなりません。
この2段階構成で消音されているということをしっかりと理解して
マフラー選びをしましょうね!!
エキパイは迷ったらHKRステルスヘッダー1択です。
【HKRヘッダー】音・パワー・質・金額もGOOD!
これはもう間違いありません。
パフォーマンス(性能)に優れ、サウンドはしっかり重低音を奏でます。
ノーマルルックなのでデザインの変化は少ないかもしれませんが、
バックギアとの組み合わせの際なども重宝します。
HKRステルスヘッダー一覧
ネットショップ掲載商品以外にもさまざまなメーカーがありますので、
店頭にてご相談いただければアドバイスさせて頂きます。
音質の違いからパワー特性、M8モデルはカムの選定もありますので
不安な方は是非ご相談ください♪
それでは今回はこのへんで。
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