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ワイセコサブコンの効能。

以前、人気のあったワイセコ製のサブコン。



※現在、日本語の簡単なマニュアルはお付けしておりますが、取り付け及び設定等の電話などでのサポートサービスは終了いたしておりますのでご了承ください。
(お取り寄せは可能です。)


価格面でも安価で、チューニングまでの精度は求めていないけどバイクの事を考えると燃調は何かしらしておきたい。そんな方々からたまーにお問い合わせがあります。


確かに価格帯もシャーシダイナモでのチューニングに比べてお手軽で、効果もそれなりにあります。


では、ワイセコのサブコン、どこまでの性能が在るのでしょうか?


特徴としては大きく「低速域」「中速域」「高速域」の3段階でガソリンの噴射量を簡単に調整できる点。


しかも簡単なボタン操作でリアルタイムでガソリンの噴射量を変える事が出来る為上、勿論効果の方もO2センサーの信号をだまして燃料を濃くする様なエンリッチメントデバイスと違い、インジェクターポンプの間にサブコンを割り込ませ直接ガソリンの噴射量を変える為、すぐに効果を体感できるのが特徴です。


コンピューター書き換えタイプのチューニングからすると、お値段もかなり安価ですし、パソコンでの操作も不要なのでパソコン苦手な方にはとっつきやすい燃調パーツですね。


が!このサブコン、ちょっとしたリスクも付いてきます。


まず、車種によっては配線処理など取り付けが手間(場合によってはタンクを取り外さなければいけない場合もアリ)。
これだけならまだ頑張って取り付ければ良い話ですが、良くお話を聞いたのがコネクター類・配線類に起因するトラブル。


このサブコン、前後のO2センサーの間・前後のインジェクターポンプに割り込ませて操作を行う関係上「カプラーの接触不良によるトラブル」が非常に多いんです。


そして、無数に細い配線が本体より各パーツに結線されているので、配線に負担のかからない取り回しをしないと断線の原因となります。


個人で、DIY感覚でチューニングを楽しみたい方にはもってこいのチューニング端末と言えますが、その後のリスクを考えると、最初からコンピューター書き換えタイプのチューニングをシャーシダイナモで行うのか、リスク覚悟で安価なワイセコサブコンを選ぶのか・・・。


個人の判断にお任せします(笑)


勿論、シャーシダイナモを使ったチューニングを行えば、アイドリングも含め(ワイセコのサブコンはアイドリングの変更はできません)如何様にも調整が可能なのは言うまでもありません。

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