ハーレーカスタムパーツ/パインバレー

Pine Valley Blog

パインバレーブログ

ハーレー2018年モデル ミルウォーキーエイト

1日1回クリックお願いします。 2017年35本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!   どうも、アッキーです。 2017年ももう後半に差し掛かりそろそろハーレー2018年モデルが気になり出す頃ですね。 2018年ハーレー最新モデルには大きな動きがあるというウワサもちらほらと出てます。 2018年モデルからソフテイル・ダイナもミルウォーキーエイトエンジンを搭載するという話。 ツーリングモデルが今年からミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)というニューエンジンに切り替わりました。  

2018年ミルウォーキーエイト時代の幕開け

1999年から始まったツインカムエンジン時代がついに終わり、新しい時代に突入します。 ツインカムエンジン搭載のダイナモデルやソフテイルモデルをご検討されているなら今のうちに購入しておいた方が良さそうですね。 ミルウォーキーエイトエンジンに切り替わると最初のうちは適合するパーツが少なかったりします。 でも最新エンジンを搭載した最新モデルって響きはやはり魅力的ですよね~。 ハーレー2018年式のダイナファミリー・ソフテイルファミリーに注目です!!     ※こちらに書いた内容はアメリカ国内で書かれている記事や私が聞いたウワサ話なので、あくまでも私のつぶやき程度にお考えくださいね!!     ツーリングモデルがミルウォーキーエイトエンジンを搭載してからもう少しで1年が経とうとしています。 ミルウォーキーエイトについては賛否両論ありますね。 パインバレーではもう既に沢山の2017年ミルウォーキーエイトのインジェクションチューニングを行っております。 スタンダード107ciもCVO114ciもチューニングさせて頂いておりますが、 元々、結構なパフォーマンスが出ています!! 故にミルウォーキーエイトは「チューニング不要?」なんて言うウワサが流れてるようですが・・・   もちろんチューニング不要なワケは有りません、今までのツインカムと同様燃調は薄いです。 マフラーを換えたらなおさら燃調は薄くなりエンジンコンディションは悪くなるばかり。 ミルウォーキーエイトエンジンならなおさらインジェクションチューニングは必須です。   ミルウォーキーエイトのチューニングもパインバレーにお任せください。 about-main-visual   というワケでミルウォーキーエイトに関するつぶやき第1篇はここまで。   アメフェスまで後1週間となりました~!! 皆さんアメフェス一緒に行きましょ~!! 2017_a2_poster_fin   それでは皆様楽しいハーレーライフをノシ
Share this:

Mail Magazine

メールマガジン登録

日本国内未入荷のレアな商品やハーレー パーツの特売キャンペーン情報等を「ドシドシ」配信しちゃいます! 是非、ご登録ください。