皆さんこんにちは!
パインバレーの
イナッキーです(^^)/
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元TOKIO/山口達也さん、俳優/伊勢谷友介さん、ハーレーダビッドソン愛用者の2名が今ニュースで話題になっていますが・・・悪いニュースばかりではありません!
なんと!!ハーレーダビッドソン初の電動バイク『
ライブワイヤー』の日本導入が決定しました!
★ハーレー初の電動バイク「LiveWire/ライブワイヤー」の販売時期が決定★
ハーレー初の電動スポーツバイク「ライブワイヤー(LiveWire)」は、2019年より北米や欧州で先行して販売されています。
ハーレーダビッドソンは、『ライブワイヤー』が米国・インディアナポリスで行われたドラッグレースにて、トップスピードとタイムの市販電動バイク新記録を樹立したと発表。
プロライダーのアンジェル・サンペイ氏のライディングにより、8分の1マイル(約200m)を7.017秒、4分の1マイル(約400m)を11.156秒で走破し、時速110.35マイル(約177.6km)を記録した驚異的なバイクです。
『ライブワイヤー』の日本導入も心配されていましたが、ハーレーダビッドソンジャパンが、2021年春に販売することを発表しました!
※日本仕様の詳細や販売価格はまだ決まっていないようです。
電動バイク「
ライブワイヤー」の導入時期が決まりましたが、果たしてハーレー愛好者には受け入れられるのでしょうか?
それとも、
ライブワイヤーによって今までハーレーに乗ったことがないライダーから支持されるのでしょうか?
ハーレーダビッドソン初の試みということで、今までのハーレーファン、これからのハーレーファンがどのように動くのか全く予想つかないですね。
ハーレーにとって未知なる挑戦 ”
電動バイク ” 。
電動バイクに乗ったことが無い、あるいは興味を持ったことがないという方も沢山いると思います。
今回は、「
少しでも乗ってみたい」「
電動バイク楽しそう」と興味を持っていただけるよう【
LiveWire/ライブワイヤー】の
メリットと
デメリットを僕なりに紹介します♪
ライブワイヤーの特徴
■メリット
・音がしない(静かで快適に乗りたい方にオススメ)
・完全オートマで操作簡単(ギアが無いのでクラッチやギアレバーがない)
・アクセルを楽に捻って走ることができるので、女性でも快適
・ストップ&ゴーの多い市街地ではストレスなく快適
・驚異的なスピード
・シンプルなつくりでメンテナンスが楽
■デメリット
・航続距離が短い(約230~250キロ)
・充電スタンドが少ないので、探すのが大変
・ハーレーサウンドを楽しむことができない
・長距離ツーリングには不向き
独特なサウンドと鼓動感に惹かれるのがハーレーの特徴ですが、いきなり電動バイクに乗るのってハーレー乗りには考えられないですよね。
しかし、ガラケーからスマートフォンに乗り換えるように、すぐに利点や魅力を感じることができると思います♪
今までの概念とは違った、新たなハーレーダビッドソンにワクワクです!(^^)!
※皆さんが一番気になる『
ライブワイヤー』の標準仕様については、詳細が分かり次第ブログでまとめたいと思いますので、今しばらくお待ちください<(_ _)>
【ハーレー純正】電動スポーツバイク『ライブワイヤー』カスタムパーツ
ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】ミラー 20年以降ライブワイヤー
2020年以降ライブワイヤー、以外にもソフテイル / ツーリング / ダイナ、と適合範囲が広いです!
例えば、車両を乗り換えても新たに買う必要が無いので、そのまま使えて財布にも優しい( *´艸`)
↓その他『
ライブワイヤー/LiveWire』用カスタムパーツはブログをチェック!
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