【イナッキー】ハーレー最新情報!ハーレーダビッドソン最新モデル・電動モーターサイクル「LiveWire(ライブワイヤー)」の純正カスタムパーツ販売開始!!
皆さんこんにちは!
パインバレーのイナッキーです(^^)/
↑” 画像クリック” お願いします<(_ _)>
昨年より、ハーレーダビッドソン初となる電気バイク「LiveWire(ライブワイヤー)」が話題になっています。
今までのハーレーでは想像することのできない驚きが沢山!
時速100kmに到達するまでたったの3秒。Σ(・□・;)
1度の満充電で最大235kmまで走行することができ、急速充電(DCFC)テクノロジーにより60分で満充電が可能という驚異的な電気バイクです。
「LiveWire(ライヴワイヤー)」は既に北米・欧州では先行販売されていますが、日本での発売は来年になりそうですね、、、?
今回、ライブワイヤー自体まだ発売されていませんが、話題のNEWモデル「LiveWire(ライブワイヤー)」の純正カスタムパーツ情報を入手しましたので紹介したいと思います♪
初となるハーレー純正のカスタムパーツですが、まさかのイタリアメーカー「rizoma(リゾマ)」とのコラボレーションパーツです!!
ハーレー純正のグリップは、比較的細めな作りなので女性でも操作しやすいです♪
“Rizoma” の高い加工技術から作り出されたフットペグは、リゾマらしい独創的なデザインと抜群のグリップ力がマッチした最高品です!
“Rizoma” の高い加工技術から作り出されたフットペグは、リゾマらしい独創的なデザインと抜群のグリップ力がマッチした最高品!
パッセンジャーフットペグの根元には「rizoma」、側面には「Harley-Davidson」のロゴが入っているので、「THE!コラボ」感が無いところも好印象です♪
↓チャージドアカバー(充電口)をアルミ製に替えるだけで高級感が全然違います!
ライブワイヤーで言ったら充電口(チャージドア)ですが、従来のハーレーモデルで言ったらガスキャップ(フューエルキャップ)です。
ライブワイヤーの場合、ハンドル周りとタンク周りがスッキリとした見た目なので特に目立つ充電口(チャージドア)は交換するのがオススメ♪
今回ご紹介した “Harley-Davidson” と “Rizoma” のコラボレーションパーツは、「LiveWire(ライブワイヤー)」だけでなく18年以降ソフテイルや、ツーリングモデルにも使えます♪
是非、rizomaの高い加工技術から生まれたコラボレーションパーツをチェックしてください!(^^)!
★お電話でもご注文を承っております★
TEL 045-309-6320
LiveWireパーツ “HARLEY-DAVIDSON” × “rizoma” コラボレーション!


目次
- rizoma(リゾマ)とは?
- ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 ハンドグリップ ブラック ソフテイル、20年以降ライブワイヤー、ツーリング、FXDLS
- ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 フットペグ ブラック 18年以降ソフテイル、20年以降ライブワイヤー用
- ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 パッセンジャーフットペグ ブラック 18年以降ソフテイル、20年以降ライブワイヤー用
- ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】チャージドア 20年以降ライブワイヤー用
- お笑いコンビ「ピース」綾部のビンテージハーレーは “超貴重”!? 気になる車種とビンテージヘルメットを徹底分析!
rizoma(リゾマ)とは?
1990年代初頭に創業してから約30年。 独創的なデザインと高いアルミ加工技術が特徴となるイタリアのメーカー「rizoma」。 Rizomaの加工技術は航空産業でも通用するほどの実力で、日本を始め世界各国で高く評価され信頼できるメーカーとして知られています。業界最速情報! ハーレーNEWモデル・LiveWire(ライヴワイヤー)パーツ
ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 ハンドグリップ ブラック ソフテイル、20年以降ライブワイヤー、ツーリング、FXDLS

ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 フットペグ ブラック 18年以降ソフテイル、20年以降ライブワイヤー用

ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】 パッセンジャーフットペグ ブラック 18年以降ソフテイル、20年以降ライブワイヤー用

ハーレー純正■【リゾマ コラボレーションコレクション】チャージドア 20年以降ライブワイヤー用


★最新ブログ情報★
お笑いコンビ「ピース」綾部のビンテージハーレーは “超貴重”!? 気になる車種とビンテージヘルメットを徹底分析!
