【ハーレーカスタム】自由自在に音量調整!? キジマ製 “素手” で巻ける『消音グラスウール』~5つの特徴教えます! byイナッキー
皆さんこんにちは!
パインバレーのイナッキーです(^^)/
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↓こちらが僕の乗っているバイク(2017年FXDB)のビフォーアフターです。
アメリカン好きなら一度は乗ってみたいバイク「HARLEY-DAVIDSON」
どんなバイクよりも一際目立つサウンドと鼓動感が魅力的なハーレー。
しかし、いざ納車されると「純正マフラーってこんなに静かなの!?」と誰もが一度は思います。ww
そこで真っ先にカスタムしたいと思うのが"マフラー"ですね!
今では沢山のメーカーからマフラーが販売され、安価なもので5万円前後。高価なもので10万円越とピンキリです。
ただ1つだけ言えるのは、決して安い買い物ではないという事。
マフラーを買う大体の方は見た目の気に入ったものを買いますが、いざ届いてみると「思った以上に音が大きい!」と声にする方が多いです。
別売りの専用バッフルがあれば音量は抑えられますが、商品によっては消音バッフルが無いことも多くあります。
今までは消音バッフルが無かったらどうすることもできないので、マフラーを新たに購入するしかありませんでした。
そこで!!
今回、「専用バッフルが無い、もっと消音させたい」という方に向けた便利グッズを紹介します(^^♪