パインバレーブログ
【ハーレーカスタム】自由自在に音量調整!? キジマ製 “素手” で巻ける『消音グラスウール』~5つの特徴教えます! byイナッキー
皆さんこんにちは!
パインバレーのイナッキーです(^^)/
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↓こちらが僕の乗っているバイク(2017年FXDB)のビフォーアフターです。
アメリカン好きなら一度は乗ってみたいバイク「HARLEY-DAVIDSON」
どんなバイクよりも一際目立つサウンドと鼓動感が魅力的なハーレー。
しかし、いざ納車されると「純正マフラーってこんなに静かなの!?」と誰もが一度は思います。ww
そこで真っ先にカスタムしたいと思うのが"マフラー"ですね!
今では沢山のメーカーからマフラーが販売され、安価なもので5万円前後。高価なもので10万円越とピンキリです。
ただ1つだけ言えるのは、決して安い買い物ではないという事。
マフラーを買う大体の方は見た目の気に入ったものを買いますが、いざ届いてみると「思った以上に音が大きい!」と声にする方が多いです。
別売りの専用バッフルがあれば音量は抑えられますが、商品によっては消音バッフルが無いことも多くあります。
今までは消音バッフルが無かったらどうすることもできないので、マフラーを新たに購入するしかありませんでした。
そこで!!
今回、「専用バッフルが無い、もっと消音させたい」という方に向けた便利グッズを紹介します(^^♪
キジマ■飛散しない手で巻ける 補修消音グラスウール アコスタフィル
従来の素材で多い「ガラス繊維が手に刺さる」「加工しにくい」「巻きにくい」といった悩みから解消されます。キジマ 補修消音グラスウール ★優れた5つの特徴★
●飛散しない 連続する圧縮ガラス繊維(糸)で編みこまれているので、作業中にガラス繊維が飛び散る事がありません。 その為、マスクやグローブやゴーグルをつけずに素手による作業が可能。だから人に優しい。太さに合せてカットしても、殆ど飛散はしません。
●作業性に優れる アコスタフィルはシート状なのでパンチングパイプに巻きやすく、圧縮ガラスは熱が加わると膨張するのでサイレンサーに簡単に挿入できるサイズで巻きつければOK。 外側にマスキングテープで止める程度で済むので取り扱いが楽である。
●耐久性が高い 従来品は短いガラス繊維集合体なので飛散してしまうがアコスタフィルは連続したガラス繊維で編み込んでいるので飛散せず耐久性が高い。
●耐熱温度が高い 従来のEグラス系は耐熱温度は800~850℃。 新開発のECRグラスの採用で耐熱温度870~900℃を実現。
●消音効果に優れる ガラス繊維を束にして圧力を掛けて糸状にした圧縮ガラスを採用。 その糸を編みこんでシートにしている為、充填容積を増やすことが可能になり、従来より消音効果が高い。
サイズに合わせてカットしても繊維は飛散しないので安心♪ 自分好みにカスタマイズすることができるので、周りを気にすることなく快適なハーレーライフを送れること間違いなし!! 是非、一度試してください!(^^)! ↓お問い合わせ・ご注文はこちら↓ TEL 045-309-6320★今月のイナッキーブログ★
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