パインバレーブログ
【イナッキー】ハーレー車検対応マフラー!? 今こそ聞きたい!メリット・デメリット教えます♪
皆さんこんにちは!
パインバレーのイナッキーです(^^)/
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それでは本題へ・・・
「HARLEY-DAVIDSON」といえば、ドコドコ感のあるサウンドと独特の鼓動感が魅力的✨
ハーレー乗りなら、ハーレー特有のドコドコ感ある低音マフラーで走りたいですよね!
ただ、理想と現実はかなり違います、、、
ハーレー乗りがイメージする、低音が効いたドコドコサウンドを奏でるマフラーのほとんどが「車検非対応」です。
「車検非対応」とわかっていても、ドコドコサウンドを手に入れるために変えたくなるのは当たり前!
しかし車検を受ける度に、純正マフラーに交換して車検が終わったらまた社外マフラーに交換してというのはすごく面倒?
更に車検前と後では、マフラー交換をする度にガスケットの交換も必要となるので、意外と費用がかかります。
ハーレーは維持費がかかりますし、必要ないところには費用をかけてられないですよね!
また、年々マフラーの騒音や排ガス規制が厳しくなる一方、ハーレー乗りの注目を浴びているのが『車検対応マフラー』です。
そこで!!
今回は「JMCA認証・車検対応マフラー」のメリットとデメリットを紹介したいと思います!
「JMCA政府認証・車検対応マフラー」のメリットは? デメリットは?
■メリット ・車検時のマフラー交換が不要 ・騒音規制の取り締まり対象とならない ・ノーマルマフラーより少し音量UP ・ノーマルマフラーより少し性能UP ・近所迷惑にならない ■デメリット ・価格が少し高い ・ノーマルマフラーと音がほぼ変わらない ・ノーマルマフラーと性能がほぼ変わらない ・マフラーの選択肢が少ない ・必ずしも車検に通るとは限らないパインバレーがお勧めする車検対応マフラー
目次
【車検対応】S&S■グランドナショナル スリップオンマフラー 18年以降ソフテイル
■適合 2018年以降ソフテイルモデル(FLSL・FXBB・FXLR・FLFBS・FXBRS)に取り付け可能。 ↑こちらの車両以外は車検に通りませんのでご注意ください! ↓【車検対応】S&S/グランドナショナルスリップオンマフラーの音量動画はこちら↓【車検対応】ベルズパフォーマンス■スリップオンマフラー/テーパード/クローム
■適合 2014年~2017年XL1200X・XL1200T・XL1200CXに取り付け可能です。 ↑こちらの車両以外は車検に通りませんのでご注意ください! ↓【車検対応】Belle’sスリップオンマフラーの音量動画はこちら↓ ↓エンドキャップの形状が変わると見た目の印象も変わります♪【車検対応】キジマ■スリップオンマフラー ステンレス製 クローム・ブラック
ハーレーらしい鼓動感と、低音質で程よい音量を兼ね備えたのがメガホンタイプのマフラーです。 ■適合 2014年~2020年の全スポーツスターモデルに取り付け可能です! ※2014年~2017年までのスポーツスターモデルが車検対応ですが、2018年以降は車検非対応となりますのでご注意ください。 以上! 将来的には、マフラーの騒音や排気ガスなどの取り締まりが厳しくなる一方なので、『JMCA認証・車検対応マフラー』への交換をお勧めします! ★お問い合わせ・ご注文はこちら★ TEL 045-309-6320★今月のイナッキーブログ★
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