パインバレーブログ
マクギャレットの調光レンズのサングラスがとても便利な理由!!
2018年61本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
パインバレーでは新しいサングラスの取り扱いを開始しました~!!
調光と偏光の機能を持った特殊レンズを採用しているマクギャレットサングラス
ブルーライトカット・UVカットまで備わっているとの事でもう何でも来いです!!
私としては調光機能が一番のお気に入り。
BOBSTERのアイウェアやエポックのアイウェアにもフォトクロミック(調光)タイプと言うのがあります。
↓BOBSTERファットボーイ
↓エポック フォームフォトクロミック
調光機能はとても便利で暗い夜道やトンネルではクリア~ライトスモークで視界良好、
紫外線のある日中はライトスモーク~ダークスモークになり眩しくなくサングラス機能を果たします。
調光サングラスを持っている方はご存知かと思いますが、パッとクリアになったりパッとスモークになったり切り替わりが早いんです。
トンネルに入ったら直ぐに視界良好にならないと困るし、逆にトンネルから出たらすぐにサングラスの様に眩しくなくならなければ意味がありません。
調光サングラスってかけている本人は変化に気づき難いんですよね。
暗い所に入ると自然とレンズの色が薄くなり、紫外線のある明るいところに出ると自然とレンズ色が濃くなります。
なので、かけているとずーっと同じような明るさなので変化に気が付き難いんです。
まあ、意識していればしっかり変化していることに気づけますけどね。
皆様ツーリングの時はどんなサングラスしていますか???
私は長距離ツーリングに行くときは夜の為にクリアレンズのアイウェアと日中用のサングラスを持ち歩いていましたが今では調光サングラス1本で一日中つけっぱなしなのでとても便利です。
どちらかを忘れてしまった時の絶望感たるやないですからね・・・・
それと、気を使ってサングラスケース等に入れて持ち運んでいてもバイクの振動でレンズに細かなキズが入るのも嫌ですよね。。。
サングラスのキズって小さいものでもやたらと気になるもんですよね!?
調光サングラス1本ならつけっぱなしなのでそんな心配も要りません。
って調光だけでもうれしいのにマクギャレットのサングラスは偏光機能も携わっているという事でこれまた優れもの。
偏光機能については実際バイクの走行ではあまり恩恵を受けないかな~っと思ったのですが、
通常のアイウェアよりも乱反射した光が軽減されるので長時間になればなるほど差が分かると思います。
車の運転時にはフロントガラスに移り込む光が軽減されて視界が良好になるのがはっきり分かります。
水面の乱反射などにも効果的の様ですが、それはバイクを乗っててあまり関係ない部分ですね(笑)
海岸線を走る方にとっては意味があるかな!?
マクギャレットサングラスは↓こんなラインナップでご用意
スタンダードなタイプの10Aモデル
スポーティなタイプの11Aモデル
ハーレーカラーを意識してカラーリングされた12Aモデル
サイドレッドの14Aモデル
ちなみにシールド付ヘルメットと併用すると虹色の様なチラつきが出る場合があります。
シールドの作りによって一枚一枚見え方が異なる様なので気になる場合も、気にならない場合もあるそうです。
この辺はヘルメットのシールドとの相性もありますし、個人差もあるようです。
私の被っているヘルメットですと日中はやや虹色が見えましたが、あえて意識していれば見えますが、通常走行中にはそんなに気になるものではありませんでした。
同じヘルメット・同じマクギャレットのサングラスで夜に走行した際には全く虹色は見えなかったです。
とにかくマクギャレットのサングラスで私がイチオシするポイントは調光レンズであるって言う部分です!!
同時発売で↓こんなのもあります。
バイク用という感じではないのですが、同時にウエリントン調のタイプのテイクオフサングラスも販売しています。
こちらは偏光機能のない調光レンズのサングラスです。
車運転する時とか普段使いにイイ感じです。
調光レンズのサングラスかけちゃうと手放せなくなるくらいイイですよ!!
そんなワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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