Pine Valley Blog

パインバレーブログ

ダイナ用北米マフラーの代わりにクロームワークス+PVオリジナル消音器!!

ケステック製品の取り扱いは中止いたしました。現在は音量可変マフラーとして「ジキルアンドハイド」を取り扱っております。お問い合わせはこちらからお願いいたします。   pochi 2018年28本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!! どうも、アッキーです。   2018年モデルからダイナファミリーがカタログ落ちしました。 そんなワケで、さらに入手が困難になりつつあるダイナ用北米マフラー new_07FXD   ダイナファミリーがカタログ落ちするって事はココ数年のダイナの人気は低迷していたという事が分かります。 日本だけの統計で見てもやはりダイナの販売台数は年々落ちてきていたようですが、 アメリカでの販売統計をみるとダイナの販売台数の落ち込みは結構深刻なモノだったようです。   そうなればアメリカ本国で使用される北米マフラーも出回る数が少なくなるのは当然の事。 現在多くのご予約を頂いている状況ではありますが、思うように入荷はせずお待たせしております。   北米マフラーをご検討いただくお客様の選択理由としては↓ ・ノーマルマフラーでは物足りないが社外マフラーではうるさ過ぎる。 ・ノーマルマフラーと同様のスタイルであくまでも純正シルエットを崩したくない。 ・北米マフラーが良いと聞いた! ハーレー純正品だから安心!! こんな感じですね。   北米マフラーは確かに良いトコロが沢山あります。 しかし入手できないなら他の選択肢も考えて良いかとも思うわけです。 折角のシーズンに純正マフラーってのはちょっともったいないですもんね!?  

クロームワークス&パインバレーオリジナル消音バッフル

社外マフラーは確かにうるさ過ぎるモノが多いのですが、消音器などを上手く使えば程良い音量まで下げる事もできます。 北米マフラーでやや物足りないという方も実際にはいるのでクロームワークススリップオン+パインバレーオリジナル消音バッフルがおススメです。 ノーマルスタイル・純正シルエットを崩したくないという方にもクロームワークス3インチスリップオンマフラーテーパード形状↓のタイプもあるのでご安心を! 1801-0623 パッと見はノーマルなのに重低音で程良いハーレーサウンドを奏でてくれます。 パインバレーオリジナル■クロームワークススリップオンマフラー用消音キット pv_kwbf ↑コレは必須ですよ!!  

ケステック音量可変マフラーは車検対応(JMCA公認)

KESS TECH(ケステック)のマフラーなら車検対応なのに 音量可変式でしっかりと重低音のハーレーサウンドが楽しめます。   エンドキャップのデザインやマフラーのカラー等も自由自在に選択可能。 もちろんノーマルスタイルのテーパードも選択可能 kesstech_dyna1   ↓こんな感じでマフラーボディをブラック、エンドキャップをアルミポリッシュにする事も。 kesstech_dyna2   好みのスタイルで!好みの音量で!車検対応! 大人のマフラー「KESS TECH」でハーレーを楽しみましょう!!     ツーリングシーズン・バイクシーズン突入ですので北米マフラーを待ちきれない方はクロームワークス消音キット又は、KESS TECHマフラーで今すぐマフラー交換してみては!?   と言うわけで本日はここまでに 皆様楽しいハーレーライフをノシ  
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