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2018.04.07ケステック音量可変マフラーハーレーカスタム
ハーレーに車検対応マフラーを装着して思う存分楽しむ!!
2018年26本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
ハーレーの車検対応マフラーをおススメしております。
世界的に年々厳しさが増している騒音規制や環境的規制。
一時は日本の規制が厳しすぎるなんて言われていましたが、
ヨーロッパ圏の規制も徐々に厳しくなり、日本国内の規制とほぼ同等レベルに達しました。
その為、日本国内の規制もヨーロッパ圏で適用されているユーロ規制に沿った動きとなってきています。
細かく書くと凄く難しい記事になってしまうので、これ以上は細かく書かないですが(笑)
EURO4(ユーロフォー)って最近良く聞きますよね?
段階を踏んで徐々に騒音規制や環境的規制に対して厳しくなってます。
2020年にはEURO5と言ってさらに厳しい規制となります。
その後も数年を経てさらに厳しいEURO6に移行していく見通しが立っています。
昔はトラックや大型車が排気ガスもくもくで大きな排気音で走行していましたが、
今ではそういった車両は見かけないですよね!?
普通車に関しても今はエンジン音も排気音もものすごく静かになってますよね!?
コレが時代の流れってものです。
今後、走行騒音や排気音の規制が緩くなることはありません。
しかし、現代のルールに沿ったハーレーの楽しみ方はありますのでご安心を!!
ハーレーも車検対応マフラーを装着して十分楽しめるようになっているのは確かです。
ココで言う”車検対応マフラー”とは”日本仕様純正マフラー”ではありません。
日本仕様車に標準装備されているマフラーでは皆さん物足りないですよね。
”車検対応マフラー”とはJMCA認定・認証マフラーの事をさします。
JMCA認証プレートがついているマフラーは厳しい試験にクリアし公道走行に適しているとされます。
公道走行に適している=日本の車検に対応しているという事となります。
※経年劣化等による性能低下や取付不備があった場合は基準値を上回る場合があります。
おススメの車検対応マフラーはケステック※一部のモデルは車検対応になっておりません。
ドイツのマフラーメーカーであるKESS TECH(ケステック)
マフラー内部に可変バルブが内臓されていて走行状況に応じて排気音量が変わります。
通常走行時にはハーレーらしい重低音の排気サウンド
一定の速度・ギアの条件が揃うと自動でサイレントモードになります。
周りに迷惑をかけない、環境に対しても優しい、車検対応マフラー。
大人の選択をしませんか!?
パインバレーのデモ車にはKESS TECHマフラーを装着しています。
ご来店いただければご試聴・ご試乗いただけます!!
ケステック以外の車検対応マフラーについてはまた別の記事でご紹介致します。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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