2018年16本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
ハーレーダビッドソン2018年ミッドイヤーモデルが発表されました。
スポーツスターIRON1200
アイアン1200の特徴は全体的にブラックアウトされている事(見たまんまですけどね)
ミニエイプハンドルバー&ビキニカウル!?
メーターバイザーとも言いますね。
タンクに施された70年代風のグラフィック。
カフェスタイルシート
フルノーマル状態でもカスタムを施した車両の様な仕上がりですね!?
何処か懐かしいハーレーのオールドスクールの雰囲気を出しつつ、実際には新しいスタイルに仕上がった今回の
アイアン1200。
日本国内の販売価格が公表されていない様ですが、コレは結構人気が出るんじゃないかな!?
今までの”アイアン”と言えば883ccモデルのXL883N。
2009年モデルからラインナップされブラックを基調としたパーツでまとめ当時は一番”黒い”ハーレーとして人気を博し、
2016年にはダークカスタムモデルとして様々なパーツが一新され、マフラーなどを含めさらにブラックアウトされたデザインになりました。
発売から9年経った今でもその人気は劣る事なくハーレーの新車販売数の中でも多くの割合を締めます。
そんな人気車種ですがやはり883ccと言う事で「少し物足りなさを感じる」という声がある事も事実です。
そんなところからでしょうか!?必然と言えば必然なのかも知れない
アイアン1200の登場。
今のカタチの
スポーツスターモデルがラインナップから消えるというウワサも広がってます。
情報が交錯してますが
今のカタチの
スポーツスターモデルは今年ないしは数年でなくなることは確かなようです。
あくまでも”
今のカタチの”ですけどね。
エンジン等が変わっても”
スポーツスター”としてのファミリーは残る可能性は大いにあるでしょう。
まあしかし”ダイナ”という一つのファミリーが消えるこの時代。
VRSCファミリーもなくなりましたが、
この先どのような動きがあるかは正直分からないですね。。。
今回の
スポーツスターアイアン1200と
フォーティーエイトスペシャルのリリースも
もしかするとエボリューション1200エンジンが
余り気味だし、その他のパーツも
余り気味だから、あっちこっち使って作り上げたモデルではないのか!?
とか言われたり。
今のカタチでの
スポーツスターが最後になるから、ちょっと
遊んだモデルを作ったんじゃないか!?
とか言われているようですが。。。真相は分かりません。
まあ素直にみて
スポーツスターアイアン1200はカッコイイ!!
それだけで十分でしょう!?
ハンドル下げるとなお良い感じですね!!
というワケで
スポーツスターアイアン1200のご紹介はココまで
明日は
フォーティーエイトスペシャルについて書きます。
皆様楽しいハーレーライフをノシ