パインバレーブログ
ハーレー2017年モデル発表目前!!~極秘データを入手~
2016年66本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
ハーレーダビッドソン2017年最新モデルの情報を入手しました。
アメリカで車両販売をする前に登録する為のデータです。
先日も書いた通り最新エンジンの”ミルウォーキーエイト”がリリースされる模様。
↓以前の記事を読んでない方は是非一度お読みください。 「ハーレーダビッドソン最新2017年モデルは大きな変化が!?」
ツーリングモデルは1746ccで間違いはないです。
換算すると106.5キュービックインチ程になるので通称として107ciとするのでしょうか!?
またツーリングCVOモデルは1868ccになるとの事。
こちらは換算すると114キュービックインチとなるので、以前書いたようにやはりビックボアエンジンの開発は進んでいたという事ですね。
やはり“Milwaukee Eight”が搭載されるのですが・・・・・
少し気になる事もあります。
憶測が飛び交っていた8バルブ化についてなのですが、資料によれば今まで同様4バルブと言うように書かれています。
片方4バルブで合計8バルブではないのかな?
と思ったんですがやはりツインカムエンジンのデータと見比べてもバルブ数には変更は無く4バルブになっている。
ではなぜ “Milwaukee Eight”(ミルウォーキーエイト)と”8”と言う数字が使われているのか???
何かしらの意味はあるのではないか!?
と言う事で捻りだした答えがコチラ↓
第8代目のビッグツインエンジン
F-Head (1914-1929) -エフヘッド Flat Head (1930-1948) -フラットヘッド Knuckle Head (1936-1947) -ナックルヘッド Pan Head (1948-1965) -パンヘッド Shovel Head (1966-1984) -ショベルヘッド(シャベルヘッド) Evolution (1984-1999) -エボリューション(エボ) Twin Cam (1999-2016) -ツインカム Milwaukee Eight (2017~) -ミルウォーキーエイト
と言う感じで考えれば”8”という数字にも意味合いが持てますね。
↑この情報には誤りがありました。 次の記事で詳細を説明してます⇒「ハーレー2017年モデル発表!~ミルウォーキーエイトはやっぱし・・・~」
Harley-Davidson2017年モデルの中でツーリングファミリーのみにミルウォーキーエイトエンジンは採用されます。
ちなみにダイナモデルは2016年モデルに引き続きツインカム103エンジンを採用。
日本では2016年モデルはツインカム96エンジンのままでしたが2017年モデルではツインカム103が搭載されるか!?
楽しみですね~。
しかしハーレー2018年モデルからはダイナ・ソフテイル共にミルウォーキーエイト107エンジンが採用されるという話も出ています。
もし2017年ダイナにツインカム103が搭載された場合は1年間のみのレア仕様車となりますね!
でも2018年モデルからエンジンが変わるのであれば2017年モデルのダイナはツインカム96のままになってしまうのかな!?
なんて風にも考えてみたりして・・・・この辺はもう少し調査が必要ですね~。
現在手元にある資料はあくまでもアメリカで販売される車両のデータです。
もしかしてもしかすると日本仕様のツーリングモデルはミルウォーキーエイト107ではなくツインカム103のままかもね・・・・・
流石にそれはないか!?
入手したデータには車種ラインナップの情報も載っていますのでもう少し整理をしてから近日中に第二報としてブログを更新しますね~。
というワケで「ハーレー2017年モデル発表目前!!第一報~極秘データを入手~」はここまでに
「ハーレー2017年モデル発表!!第二報」へ続く
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
ハーレーダビッドソン2017年最新モデルの情報を入手しました。
アメリカで車両販売をする前に登録する為のデータです。
先日も書いた通り最新エンジンの”ミルウォーキーエイト”がリリースされる模様。
↓以前の記事を読んでない方は是非一度お読みください。 「ハーレーダビッドソン最新2017年モデルは大きな変化が!?」
ツーリングモデルは1746ccで間違いはないです。
換算すると106.5キュービックインチ程になるので通称として107ciとするのでしょうか!?
またツーリングCVOモデルは1868ccになるとの事。
こちらは換算すると114キュービックインチとなるので、以前書いたようにやはりビックボアエンジンの開発は進んでいたという事ですね。
やはり“Milwaukee Eight”が搭載されるのですが・・・・・
少し気になる事もあります。
憶測が飛び交っていた8バルブ化についてなのですが、資料によれば今まで同様4バルブと言うように書かれています。
片方4バルブで合計8バルブではないのかな?
と思ったんですがやはりツインカムエンジンのデータと見比べてもバルブ数には変更は無く4バルブになっている。
ではなぜ “Milwaukee Eight”(ミルウォーキーエイト)と”8”と言う数字が使われているのか???
何かしらの意味はあるのではないか!?
と言う事で捻りだした答えがコチラ↓
第8代目のビッグツインエンジン
F-Head (1914-1929) -エフヘッド Flat Head (1930-1948) -フラットヘッド Knuckle Head (1936-1947) -ナックルヘッド Pan Head (1948-1965) -パンヘッド Shovel Head (1966-1984) -ショベルヘッド(シャベルヘッド) Evolution (1984-1999) -エボリューション(エボ) Twin Cam (1999-2016) -ツインカム Milwaukee Eight (2017~) -ミルウォーキーエイト
と言う感じで考えれば”8”という数字にも意味合いが持てますね。
↑この情報には誤りがありました。 次の記事で詳細を説明してます⇒「ハーレー2017年モデル発表!~ミルウォーキーエイトはやっぱし・・・~」
Harley-Davidson2017年モデルの中でツーリングファミリーのみにミルウォーキーエイトエンジンは採用されます。
ちなみにダイナモデルは2016年モデルに引き続きツインカム103エンジンを採用。
日本では2016年モデルはツインカム96エンジンのままでしたが2017年モデルではツインカム103が搭載されるか!?
楽しみですね~。
しかしハーレー2018年モデルからはダイナ・ソフテイル共にミルウォーキーエイト107エンジンが採用されるという話も出ています。
もし2017年ダイナにツインカム103が搭載された場合は1年間のみのレア仕様車となりますね!
でも2018年モデルからエンジンが変わるのであれば2017年モデルのダイナはツインカム96のままになってしまうのかな!?
なんて風にも考えてみたりして・・・・この辺はもう少し調査が必要ですね~。
現在手元にある資料はあくまでもアメリカで販売される車両のデータです。
もしかしてもしかすると日本仕様のツーリングモデルはミルウォーキーエイト107ではなくツインカム103のままかもね・・・・・
流石にそれはないか!?
入手したデータには車種ラインナップの情報も載っていますのでもう少し整理をしてから近日中に第二報としてブログを更新しますね~。
というワケで「ハーレー2017年モデル発表目前!!第一報~極秘データを入手~」はここまでに
「ハーレー2017年モデル発表!!第二報」へ続く
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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