パインバレーブログ
ハーレー2017年モデル発表!~ミルウォーキーエイトはやっぱし・・・~
2016年67本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです
Harley-Davidson2017年モデルが正式に公表されました!!
というワケで昨日に引き続きハーレーダビッドソン2017年モデルの最新情報をお伝えします。
前回の記事「ハーレー2017年モデル発表目前!!第一報~極秘データを入手~」
NEWエンジン Milwaukee-Eight -ミルウォーキーエイト
ロードキングとストリートグライドはミルウォーキーエイト107キュービックインチ=1746cc
その他のロワフェアリング標準装備車はツインクール・ミルウォーキーエイト107=1746cc
ツーリングCVOモデルはツインクール・ミルウォーキーエイト114キュービックインチ=1868cc
ミルウォーキーエイト107も114キュービックインチもやっぱし8バルブでしたね~。
しかも第8代目のビックツインエンジンではなくて・・・
9代目のビッグツインエンジンでしたね(笑)
存在感薄すぎでAtmospheric-Twinは完全に抜けてました。
言われてみれば9代目ですね(笑)と笑ってごまかしときます・・・・
それはそうと8バルブってすごいですね。
片方のシリンダーに対して4バルブあるんですよ!
しかもミルウォーキーエイトエンジンは他にも進化を遂げてます。
ツインプラグ&ツインインジェクター
片方のシリンダーにそれぞれ2つずつスパークプラグとインジェクターがついています。
カムはシングルカム
ツインカムの時代は終わり次世代エンジンは1カムのみとなりました。
ん!?なぜ???退化した・・・・・・
まあ何かしらの狙いはあっての事でしょう。
その他にも様々な変化があり結果としてはさらにトルクUPやパワーUPが図られました。
またツーリングモデルはエンジンだけでなく前後のサスペンションも改善されています。
エンジンのパフォーマンスUPにともない足回りも強化されより快適で心地の良い走行ができるようになっているとのこと。
こりゃ早いこと体感してみたいですね~!
ツインカムエンジンの新車に乗りたい方は2017年モデルのソフテイル&ダイナを購入しておきましょう。
2018年モデルからはソフテイル&ダイナもミルウォーキーエイトを搭載する予定だそうですから!!
日本で販売されるハーレー2017年モデルの車種ラインナップみました?
XL1200Vセブンティーツーはカタログ落ちしてしまいましたね。
ダイナモデルはめでたくツインカム103エンジンを搭載しました。
おそらく2018年モデルではミルウォーキーエイト107が採用されますのでツインカム103エンジンを搭載するダイナは2017年モデル1年のみとなることでしょう。
今のうちに買っときますか!?
ただし残念ながらやはりUS仕様と全く同じではなかったですね。
ツインカム103になってもマフラーはもちろんですがエアクリーナーもツインカム96と同じ標準エアクリが装備となります。
US仕様のツインカム103ダイナはスクリーミンのベンチレーションエアクリーナーを標準装備してるのになぁ。
HD2017年モデルで言えばソフテイルファミリーに関しては特筆すべき変更点などはなさそうですね。
そしてなんといってもハーレー2017年モデルで話題をかっさらうのはツーリングファミリー。
これもプロジェクトラッシュモアの一環のようですがついに新型エンジンを搭載し新しい時代の幕開けとなりました。
ミルウォーキーエイトエンジンは一見するとツインカムエンジンと大差がないかのようにも見えてしまいます。
しかし中身は全く別物そしてNEWエンジンが持つそのポテンシャルはるかに高いものとなっているでしょう。
USサイトでもハーレージャパンのサイトでもハーレー2017年最新モデルの情報が公式に公開されています。
これから色々勉強しなきゃいけないので忙しい毎日になりますな~。
う~んやっぱし毎年この時期にハーレー最新モデルの情報をかき集めてる時が一番楽しいなぁ(笑)
それでは本日はこの辺で。
皆さま楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです
Harley-Davidson2017年モデルが正式に公表されました!!
というワケで昨日に引き続きハーレーダビッドソン2017年モデルの最新情報をお伝えします。
前回の記事「ハーレー2017年モデル発表目前!!第一報~極秘データを入手~」
NEWエンジン Milwaukee-Eight -ミルウォーキーエイト
ロードキングとストリートグライドはミルウォーキーエイト107キュービックインチ=1746cc
その他のロワフェアリング標準装備車はツインクール・ミルウォーキーエイト107=1746cc
ツーリングCVOモデルはツインクール・ミルウォーキーエイト114キュービックインチ=1868cc
ミルウォーキーエイト107も114キュービックインチもやっぱし8バルブでしたね~。
しかも第8代目のビックツインエンジンではなくて・・・
9代目のビッグツインエンジンでしたね(笑)
存在感薄すぎでAtmospheric-Twinは完全に抜けてました。
言われてみれば9代目ですね(笑)と笑ってごまかしときます・・・・
それはそうと8バルブってすごいですね。
片方のシリンダーに対して4バルブあるんですよ!
しかもミルウォーキーエイトエンジンは他にも進化を遂げてます。
ツインプラグ&ツインインジェクター
片方のシリンダーにそれぞれ2つずつスパークプラグとインジェクターがついています。
カムはシングルカム
ツインカムの時代は終わり次世代エンジンは1カムのみとなりました。
ん!?なぜ???退化した・・・・・・
まあ何かしらの狙いはあっての事でしょう。
その他にも様々な変化があり結果としてはさらにトルクUPやパワーUPが図られました。
またツーリングモデルはエンジンだけでなく前後のサスペンションも改善されています。
エンジンのパフォーマンスUPにともない足回りも強化されより快適で心地の良い走行ができるようになっているとのこと。
こりゃ早いこと体感してみたいですね~!
ツインカムエンジンの新車に乗りたい方は2017年モデルのソフテイル&ダイナを購入しておきましょう。
2018年モデルからはソフテイル&ダイナもミルウォーキーエイトを搭載する予定だそうですから!!
日本で販売されるハーレー2017年モデルの車種ラインナップみました?
XL1200Vセブンティーツーはカタログ落ちしてしまいましたね。
ダイナモデルはめでたくツインカム103エンジンを搭載しました。
おそらく2018年モデルではミルウォーキーエイト107が採用されますのでツインカム103エンジンを搭載するダイナは2017年モデル1年のみとなることでしょう。
今のうちに買っときますか!?
ただし残念ながらやはりUS仕様と全く同じではなかったですね。
ツインカム103になってもマフラーはもちろんですがエアクリーナーもツインカム96と同じ標準エアクリが装備となります。
US仕様のツインカム103ダイナはスクリーミンのベンチレーションエアクリーナーを標準装備してるのになぁ。
HD2017年モデルで言えばソフテイルファミリーに関しては特筆すべき変更点などはなさそうですね。
そしてなんといってもハーレー2017年モデルで話題をかっさらうのはツーリングファミリー。
これもプロジェクトラッシュモアの一環のようですがついに新型エンジンを搭載し新しい時代の幕開けとなりました。
ミルウォーキーエイトエンジンは一見するとツインカムエンジンと大差がないかのようにも見えてしまいます。
しかし中身は全く別物そしてNEWエンジンが持つそのポテンシャルはるかに高いものとなっているでしょう。
USサイトでもハーレージャパンのサイトでもハーレー2017年最新モデルの情報が公式に公開されています。
これから色々勉強しなきゃいけないので忙しい毎日になりますな~。
う~んやっぱし毎年この時期にハーレー最新モデルの情報をかき集めてる時が一番楽しいなぁ(笑)
それでは本日はこの辺で。
皆さま楽しいハーレーライフをノシ
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