パインバレーブログ
BILTWELL HELMET(ビルトウェルヘルメット)ラインナップ!!
2016年6本目のブログ更新!!ポチッとしてってください!!
どうも、アッキーです。
ヘルメット販売サイトの取り扱い商品が増えました!!
皆様お待ちかねBiltwell incのヘルメット販売開始です。
ビルトウェル社のヘルメットにはフルフェイス2タイプとジェットヘル1タイプがあります。
それでは1つずつ紹介していきましょう。
Biltwell Gringo(グリンゴ)フルフェイスヘルメット [22,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
レトロシルエットのフルフェイスヘルメット
フルフェイスながら5スナップを装備しておりジェットヘルメット用の汎用シールドやバイザーの取付けが可能となっています。
Biltwell Gringo S(グリンゴエス)フルフェイスヘルメット [27,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
上記のグリンゴと同シルエットの帽体で5スナップをなくし、可動式フリップアップシールドを標準装備
可動軸部分のネジを外してシールドを交換することも可能となっています。
Biltwell Bonanza(ボナンザ)ジェットヘルメット [15,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
3スナップを装備したオープンフェイスヘルメットです。
汎用3スナップシールドやバイザーの取付けが可能となっています。
それぞれのヘルメットを実際に手に取って、被ってみました。
ビルトウェルヘルメットは内装(チークパッド・ヘッドパッド等)が柔らかくて被り心地がとても良いです。
アメリカメーカーのヘルメットなのですが私の場合は表記寸法通りのサイズでほぼピッタリな感じでした。
BELLヘルメットの場合は表記寸法通りだとキツくて1サイズUPしないと被れません。
BELL BullittとBiltwell Gringo Sは似ている感じですが細かく見てみると全く違う事が分かります。
左:Biltwell Gringo S 右:BELL Bullitt
パインバレーの店舗ではどちらのヘルメットも展示・販売しておりますので見比べて・被り比べてご購入いただけます。
Biltwell Gringo Sは内装が柔らかくてサングラスやメガネをかける方でも問題なくご使用いただけます。
可動式シールドは全閉状態にするとスナップボタンでとめる事ができ風圧で開いてしまう心配がありません。
可動軸についているネジを外すことによりシールドの取り換えが簡単に行えます。
シールドはフラットタイプとバブルタイプがありそれぞれ8カラーずつラインナップされています。
またシールドを固定するハードウェアも6色ラインナップされているのでお好みに応じてカスタム可能。(オプション)
ディテール完成度はBELLブリットには劣るもののコストパフォーマンスには優れています。
ベル・ブリットに手は出せないけどレトロフルフェイスが欲しい方におススメ!!
ヘルメットを購入する際に重要なのは”サイズ選び”
動画を参考にしてみてください。
Biltwell■ビルトウェル グリンゴS
Biltwell■ビルトウェル ボナンザ
BELL■ベルヘルメット ブリット
BELL■ベルヘルメットカスタム500
※頭の形は人それぞれ違うため頭囲をしっかり測ったとしても表記寸法とは合わない場合がありますのでご注意ください。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
ヘルメット販売サイトの取り扱い商品が増えました!!
皆様お待ちかねBiltwell incのヘルメット販売開始です。
ビルトウェル社のヘルメットにはフルフェイス2タイプとジェットヘル1タイプがあります。
それでは1つずつ紹介していきましょう。
Biltwell Gringo(グリンゴ)フルフェイスヘルメット [22,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
レトロシルエットのフルフェイスヘルメット
フルフェイスながら5スナップを装備しておりジェットヘルメット用の汎用シールドやバイザーの取付けが可能となっています。
Biltwell Gringo S(グリンゴエス)フルフェイスヘルメット [27,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
上記のグリンゴと同シルエットの帽体で5スナップをなくし、可動式フリップアップシールドを標準装備
可動軸部分のネジを外してシールドを交換することも可能となっています。
Biltwell Bonanza(ボナンザ)ジェットヘルメット [15,300円(税込)~ (※2016年1月現在の価格)]
3スナップを装備したオープンフェイスヘルメットです。
汎用3スナップシールドやバイザーの取付けが可能となっています。
それぞれのヘルメットを実際に手に取って、被ってみました。
ビルトウェルヘルメットは内装(チークパッド・ヘッドパッド等)が柔らかくて被り心地がとても良いです。
アメリカメーカーのヘルメットなのですが私の場合は表記寸法通りのサイズでほぼピッタリな感じでした。
BELLヘルメットの場合は表記寸法通りだとキツくて1サイズUPしないと被れません。
BELL BullittとBiltwell Gringo Sは似ている感じですが細かく見てみると全く違う事が分かります。
左:Biltwell Gringo S 右:BELL Bullitt
パインバレーの店舗ではどちらのヘルメットも展示・販売しておりますので見比べて・被り比べてご購入いただけます。
Biltwell Gringo Sは内装が柔らかくてサングラスやメガネをかける方でも問題なくご使用いただけます。
可動式シールドは全閉状態にするとスナップボタンでとめる事ができ風圧で開いてしまう心配がありません。
可動軸についているネジを外すことによりシールドの取り換えが簡単に行えます。
シールドはフラットタイプとバブルタイプがありそれぞれ8カラーずつラインナップされています。
またシールドを固定するハードウェアも6色ラインナップされているのでお好みに応じてカスタム可能。(オプション)
ディテール完成度はBELLブリットには劣るもののコストパフォーマンスには優れています。
ベル・ブリットに手は出せないけどレトロフルフェイスが欲しい方におススメ!!
ヘルメットを購入する際に重要なのは”サイズ選び”
動画を参考にしてみてください。
Biltwell■ビルトウェル グリンゴS
Biltwell■ビルトウェル ボナンザ
BELL■ベルヘルメット ブリット
BELL■ベルヘルメットカスタム500
※頭の形は人それぞれ違うため頭囲をしっかり測ったとしても表記寸法とは合わない場合がありますのでご注意ください。
というワケで本日はここまでに
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