2015年モデルFXDBBストリートボブ・リミテッド
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どうも、アッキーです。
いよいよ、9月も最終日となりましたね。
今年は10月3日だか4日から2015年モデルの発売が開始される様ですが、
毎年のことながら既にディーラーには車両が展示されています。
ちょっとまった、、、、展示とは言ってはイケないんでした。(笑)
展示の”準備”がされています。
というワケで私もディラーさんに行き、こそっとみてきました。
ちなみに、近くのディラーさんに行っても私の面は割れてますので、
あえていつも行かないディラーさんに行ってきましたよ(笑)
プライスカードや車両の詳細などは発売開始日まで付けてはいけない決まりなので、
現時点では展示ではなく展示準備がされています。
お客様が気になるプライスなどに関してはまだ非公開ってワケです。
私は車両価格等は既に分かっていますし、私が知りたいのはそこではありません。
車両を眺めて眺めて、穴が空くほど見つめて、見回して、変更点やパーツの適合などを見極めます。
明らかに怪しい人です(笑)
と、そんな事をしてる時、見慣れない車両が目にはいってきました。
※この画像はアメリカ本国のH-D1™ Factory Customization仕様車でエアクリ等の仕様が日本とは異なります。
ん!?ストボブ????ディラーカスタム車????いや2015年モデルをいきなりそんな事しないよな・・・・・・
少し考えた末に、そっかストリートボブリミテッドだ!!と気が付く。
2014年のストボブリミテッドはカラーリングが特別仕様で少し豪華な感じだけど、大きな変化はなかったと記憶してます。
しかし、2015年FXDBBストリートボブリミテッドは違いました。
まず、直ぐに目に入るのがハンドルがドラッグバーであることです。
ファットボブの様に黒いライザーに太目のドラッグバーが装着されています。
そしてキャストホイールも特別仕様のデザインパターンとなっている。
シートもバッドランダーシートが標準装備されていて、タンデムもOK。
フットコントロールはフォアードコントロールになっている。 ※2014年ストボブリミテッドもフォアコン採用してます。
ストボブと言えばエイプハンガーが特徴的だが、ドラッグバーもなかなかに似合っている。
コレはカッコイイ1台に仕上がってますよ!!
※一応車両の画像はまだ公開してはイケなかったりするので、とあるページをiPhoneで撮影(笑)
ちなみに2015年モデルを見まわして気が付いた事を書いてみますと、
スポーツスター、ダイナ、ソフテイルのタンクキャップが変更されました。
ハーレー純正アクセサリーパーツであるバー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ が標準装備されていました。
これはイイことですね!!カギ無しのガスキャップは不安ですからね~。
が、しかし当社の売れ筋商品であるバー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ が売れなくなるではないか(泣)
それはさて置き、バー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ 実はちょっとクセモノでして・・・・
取り扱いには注意が必要です。
覚えてしまえば簡単なのですが、慣れるまではガスキャップの開け方が分かりづらく、出先で苦労される方もいるでしょう。
ディラーさんは納車の際にちゃんとに説明してキャップが開けられるようにレクチャーしてあげて下さいね!!
開け方が分からなくなってガチャガチャやってると壊れてしまい、完全に開けられなくなることも有りますので要注意。
当社では開けられなくなった車両を数台お助けしたことがありますが、方法は”破壊”しかありません(笑)
再利用できなくなりますが、外側のカバーに穴開けて中の本体を回して外します。
タンクの中にはガソリンが入ってますので手荒な真似はできません。
くれぐれもお気を付けくださいませ~。
というワケで、9月最後のブログはここまでに。
皆様また来月お会いしましょう(笑)
楽しいハーレーライフをノシ
どうも、アッキーです。
いよいよ、9月も最終日となりましたね。
今年は10月3日だか4日から2015年モデルの発売が開始される様ですが、
毎年のことながら既にディーラーには車両が展示されています。
ちょっとまった、、、、展示とは言ってはイケないんでした。(笑)
展示の”準備”がされています。
というワケで私もディラーさんに行き、こそっとみてきました。
ちなみに、近くのディラーさんに行っても私の面は割れてますので、
あえていつも行かないディラーさんに行ってきましたよ(笑)
プライスカードや車両の詳細などは発売開始日まで付けてはいけない決まりなので、
現時点では展示ではなく展示準備がされています。
お客様が気になるプライスなどに関してはまだ非公開ってワケです。
私は車両価格等は既に分かっていますし、私が知りたいのはそこではありません。
車両を眺めて眺めて、穴が空くほど見つめて、見回して、変更点やパーツの適合などを見極めます。
明らかに怪しい人です(笑)
と、そんな事をしてる時、見慣れない車両が目にはいってきました。
※この画像はアメリカ本国のH-D1™ Factory Customization仕様車でエアクリ等の仕様が日本とは異なります。
ん!?ストボブ????ディラーカスタム車????いや2015年モデルをいきなりそんな事しないよな・・・・・・
少し考えた末に、そっかストリートボブリミテッドだ!!と気が付く。
2014年のストボブリミテッドはカラーリングが特別仕様で少し豪華な感じだけど、大きな変化はなかったと記憶してます。
しかし、2015年FXDBBストリートボブリミテッドは違いました。
まず、直ぐに目に入るのがハンドルがドラッグバーであることです。
ファットボブの様に黒いライザーに太目のドラッグバーが装着されています。
そしてキャストホイールも特別仕様のデザインパターンとなっている。
シートもバッドランダーシートが標準装備されていて、タンデムもOK。
フットコントロールはフォアードコントロールになっている。 ※2014年ストボブリミテッドもフォアコン採用してます。
ストボブと言えばエイプハンガーが特徴的だが、ドラッグバーもなかなかに似合っている。
コレはカッコイイ1台に仕上がってますよ!!
※一応車両の画像はまだ公開してはイケなかったりするので、とあるページをiPhoneで撮影(笑)
ちなみに2015年モデルを見まわして気が付いた事を書いてみますと、
スポーツスター、ダイナ、ソフテイルのタンクキャップが変更されました。
ハーレー純正アクセサリーパーツであるバー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ が標準装備されていました。
これはイイことですね!!カギ無しのガスキャップは不安ですからね~。
が、しかし当社の売れ筋商品であるバー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ が売れなくなるではないか(泣)
それはさて置き、バー&シールドロゴ・セルフロック・フュエルキャップ 実はちょっとクセモノでして・・・・
取り扱いには注意が必要です。
覚えてしまえば簡単なのですが、慣れるまではガスキャップの開け方が分かりづらく、出先で苦労される方もいるでしょう。
ディラーさんは納車の際にちゃんとに説明してキャップが開けられるようにレクチャーしてあげて下さいね!!
開け方が分からなくなってガチャガチャやってると壊れてしまい、完全に開けられなくなることも有りますので要注意。
当社では開けられなくなった車両を数台お助けしたことがありますが、方法は”破壊”しかありません(笑)
再利用できなくなりますが、外側のカバーに穴開けて中の本体を回して外します。
タンクの中にはガソリンが入ってますので手荒な真似はできません。
くれぐれもお気を付けくださいませ~。
というワケで、9月最後のブログはここまでに。
皆様また来月お会いしましょう(笑)
楽しいハーレーライフをノシ