ハーレーカスタムパーツ/パインバレー

Pine Valley Blog

パインバレーブログ

フューエルパックFP3最速レビュー!?


↑↑↑2014年43本目のブログ更新!!↑本日もポチッとお願いします。↑↑↑

どうも、アッキーです。

お待たせしました!!!!

FuelPak FP3のレビューです。

ちょっと長いけど、これでも半分くらいに縮めてます。

是非是非、ゆっくりとお読みください。

「スマホでチューニング」で話題の新製品バンスアンドハインズ「フューエルパックFP3」

その実力はいかに!?

というわけでモニターを募り、機能や性能の検証とダイノチューニングを行いました。

今回モニターとしてご協力をいただいたのは2014年モデルのスポーツスターカスタム(XL1200C)にお乗りのM様。

M様の車両にこのFP3を装着し、その機能や操作方法・性能を検証して最終的にはダイノチューニングでバッチリとセッティングをしてお渡しをしようという計画です。

チューニングの流れは通常のチューニングと同じく、ご入庫いただき先ずはシャーシダイナモでパワーチェックを。


パワーチェックの模様をルーム横の窓から見学していただけます。


シャーシダイナモ上のすーさん。普段柔和な表情のすーさんも鋭い目つきに変わります(笑)

そしてパワーチェックの結果をお客様へご説明し、チューニングの方向性をご相談させていただきます。


パワーチェックの結果をもとにお客様へヒアリング。ご希望やご要望などをしっかりと伺います。


これがパワーチェックのグラフ。このデータを元にカウンセリングを行います。

こうしてチューニングの方向性を決めて車両をお預かりします。


PPLはいつもこんな感じ。かなりの台数をお預かりしています。
※お客様の車両は厳重に管理させていただいています。

そしていよいよFP3の出番です。

取付は至ってカンタン。スポーツスターの場合はシート下のカバーを外し、カプラーに接続するだけ。

特別なスキルや工具は不要です。


取り付けた状態。このあとカバーを閉めて取付は完了。

スマホとの接続も手順に沿って無事完了し、準備が整いました。

※FP3の機能などについては、また別の機会に詳しく解説させていただく予定なので、このブログではサラッと触れるだけにします。

FP3の機能をまとめると以下のようになります。

1.マップ検索機能・・バンスアンドハインズ社のサーバにあるライブラリーの中から自分の車両に合ったデータをダウンロードでき、ECMを書き換えることができる。

2.オートチューン機能・・書き替えたデータを元に実走行しながら測定~補正をする機能。

3.データ管理機能・・バンスアンドハインズ社のサーバ上で合計7つのスロットを使用できます。ノーマルのデータの保存もできます。

4.センサーデータ表示機能・・エンジン回転数、エンジン温度、ギア表示など、さまざまなデータをスマホ上に表示できます。

5.故障診断&エラーコードクリア機能・・エラーが出た時、スマホでエラーの内容を確認でき、クリアすることができます。

まず最初に車両に最も近いマフラーなどの構成を選択、マップデータをダウンロードしてECMを書き換えます。

そしてそのデータを元に実走行をしてオートチューン。

あいにく北米仕様のマフラーデータが現時点ではないため、バンスアンドハインズのマフラーを選択しました。

従ってこの状態では最適なマップとは程遠い状態なのですが、オートチューンに期待をしましょう。


FP3の目玉、オートチューン機能。走りながらデータ測定を行い、車両状態に見合った補正をかけてくれます。

オートチューンを簡単に説明しておきましょう。

ダウンロードをしたデータやデフォルトデータを元に、実走行をしながらFP3が自動で補正を行ってくれます。

走行を終えたらこの補正されたデータでECMを書き換えると、コンディションが良くなる!?

と言う機能がオートチューンです。

一般的にダイノチューニングとは、シャーシダイナモで実走行環境を作り、スロットル開度や回転数などを変えながらほぼ全域のデータを測定、数値入力をして補正をかけていきます。

FP3のオートチューンは実走行で行うため、まず補正できる範囲が圧倒的に狭い、という事は言えます。

またオートチューンはO2センサーの情報を元に補正を行うため、O2センサーが作動する”クローズドループ”のみが補正対象となります。

そして補正されるテーブルもVE(充填効率)のみ。

確かにVEはチューニングに置いて最も重要な要素なのですが、ダイノチューニングではそれ以外の項目も調整をしています。

また、VEのデータ補正も自動なので、やはり熟練のチューナーには到底かないません。

言葉を替えて言うと、FP3が2次元でのデータ補正、ダイノチューニングは3次元でのデータ補正と言ったところでしょう。

こうしてみるとFP3のオートチューンはあくまでも簡易的なチューニングと言わざるを得ませんが、ディバイスのベースデータのみで乗るよりは良いかもしれません。

またFP3の「カスタマーサービス」機能を使ってデータをバンスアンドハインズ社へ送れば再調整したデータを送り返してくれるので、これを利用してみるのもひとつの手です。
(弊社では時間の都合上カスタマーサービスまでは検証しませんでした)

さて、オートチューン後はパワーチェックを行い、またそれを元にシャーシダイナモを使ってのチューニングをします。

ではここでオートチューン以外の機能もご紹介しておきましょう。

走りながら様々なデータが確認できるセンサーデータ表示機能は遊び心満載。

タコメーターや速度、エンジン温度など様々なデータをスマホ上に表示できます。

ユーザーを飽きさせない工夫がしてあるところはさすがバンスアンドハインズ。

使っていて感じたのはナビ機能があったりするともっと便利ですよね?

目的地をセットしてセンサーデータを表示しながら走ると音声で道案内をしてくれるとか、スマホならではの機能じゃないですか?

そのあたりのアップデートにも期待をしたいところです(笑)

これらの機能をひととおり確認した後、すーさんがシャーシダイナモ上で本格的なチューニングに入ります。

さて、ここからはすーさんの出番です。

このFP3、正式にはスマートフォン用アプリでありユニバーサルではありません。

通常スクリーミンイーグルスーパーチューナーやパワービジョンの場合、PCのキーボードで入力作業を行っているので、iPhoneでの入力はツライ・・・

というわけでiPadにiPhone用のアプリを入れて作業。
(正常に動作するようです。聞いた話だとアメリカでもショップではシャシダイ+iPadでチューニングをしているのだとか)

これでもPCのキーボードと比べるとかなり非効率的なのですが、そこはスマホでも早打ちのすーさん(笑)

かなり高速で作業しています!!


iPhoneの画面では入力がしづらいのでiPadを使用。それでもPCに比べると数値入力がタイヘン・・・・

そしてチューニングが完成。

どう変貌したのでしょうか!?結果はこの通り。


パワーが11.56ps、トルクが1.29kg-mアップ。空燃比もバッチリ整いました。

そしていよいよ車両のお渡しです。

車両をお渡しの際は、まず試運転をしていただきチューニングの成果を実感していただきます。

そしてご納得いただいた上で車両のお渡しをします。

今回は使用ディバイスがFP3なので、基本操作や機能についてのご説明もします。


車両との同期の方法や操作方法などをご説明。


最後にパインバレー恒例の記念写真。

ついにスマホで燃調・チューニングができる時代になったのか!と感慨ひとしおです。

黒電話を使っていたころには想像もつかなかった事が現実になったのですね(笑)

これを開発、製品化したバンスアンドハインズ社はやっぱりさすがですね。

とはいってもまだまだ「全自動チューニング」は未来の話、やはり人の手によるチューニングは効果抜群だなぁと思います。

長くなりましたがお読みいただけましたでしょうか???

特にオチもない記事ですが、きっとFP3を検討するうえでは重宝される記事に仕上がったかと思っております。

フューエルパックFP3はパインバレーで!!



アフターフォロー等もしっかりとサポート致します。 

FP3紹介動画↓

では、本日はここまでに

皆様楽しいハーレーライフをノシ

パインバレー/マフラー
↑↑↑パインバレーのネットショップへ↑↑↑

↓↓↓東日本大震災復興応援プロジェクトへのご支援心よりお待ちしております。↓↓↓ 

Mail Magazine

メールマガジン登録

日本国内未入荷のレアな商品やハーレー パーツの特売キャンペーン情報等を「ドシドシ」配信しちゃいます! 是非、ご登録ください。