アメリカ事情通のハーレーメカニックによるSUZUKIのブログ?|HD × SUZUKI




エンジンがふけあがらない・・・

先日、サンダーマックスからディレクトリンクに乗り替えチューニングでお預かりした2007年式のツーリングモデル。


サンダーマックスが悪さをしているらしく、電子スロットルを幾らひねっても反応が無い。


どちらにしろサンダーマックス自体も調子悪そうだし、ノーマルECMに交換してO2センサー付け直して一件落着かと思いきや・・・。


アクセルを捻った途端「バスバスバス・・・」と言う感じで吹け上がらず。


ん~・・・2次エアを吸っている症状に似ているよなぁ~と思い、可能性の高い個所をチェックした所やはりマニホールドガスケットがアヤシイ・・・。


と、言う訳でスロットルボディーを取り外し。





↑なんだかもう、ここから空気吸ってますよって兆候がすでにありますね。



エンジンが不調のまま走行し続けたからでしょうかね。もはやオイルでベタベタだしなんか変色しちゃってるし大丈夫かな(苦笑)


↓マニホールドガスケット前後






もう、劣化がひどく、ゴムがガッサガサ。


これじゃガスケットの役目果たさないですよね。





ガスケットを外してみましたが、もう変形もすごいし所々欠けちゃってます。


↓新品ガスケット



見比べてみると、如何に摩耗してしまっているかが解りますね。


年式の古い車両なんかだと、車体自体にトラブルがおこってエンジン不調に陥ってしまっているケースも多々あります。


この様なケースの場合チューニングして治せるものではありませんので、まずは車両が正常な状態かどうかの見極めは大事ですね。


部品がそろい次第修理してチューニングに取り掛かりますのでしばらくお待ちくださいね~。



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オールドテールランプをLED化に。

リアビューがすっきりする上に、ちょっとビンテージ感が出るカスタムパーツとして人気のゼロデザインワークスオールドテールランプ


販売開始からじわじわと人気も出始め、店舗でも取り付けをご希望されるお客様が増えてきました。





そんなオールドテールランプを更にプチカスタムしちゃいます。


↓取り付けするのはコレ。



オールドテールランプに取り付可能なLEDバルブ。


元々取り付けされている標準のバルブはフィラメントタイプの為、熱や振動でバルブ切れを起こしたりする事があり、その度に交換するのもちょっと手間だったりします。


LEDの為消費電力も少ないし、寿命もフィラメントタイプのバルブから比べるとかなり高寿命。


バッテリーへの負担軽減にもちょっと貢献できます。


交換はいたって簡単で、まず表側の赤いガラスレンズを外します。





バルブを左にひねりストックバルブを取り外し・・・。





LEDバルブを取り付けるだけ。これで作業完了。





ナンバー灯部分は無色のLEDになっている為、車検時も問題なし。


ストップランプ・テールランプ部分のLEDは既に赤色に発色する仕様の為、万が一赤いレンズカバーが脱落しちゃった場合でもとりあえず走行は可能ですね。


赤いレンズを元に戻して光らせてみましたが、特に違和感なく使用できます。





表だって目立つようなパーツではありませんが、半永久的に交換不要と言う事を考えるとバルブ交換面倒臭い!と言う面倒臭がり屋さんにはオススメのパーツです。



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エンリッチメントデバイスは効果あり?無し?

燃調パーツとしては、パインバレーで取り扱っているなかでは一番安価なエンリッチメントデバイス。



「これって取り付ける意味あるの?」


と言う質問を頂くこともありますが・・・・ネットショップで売れなくなると困るので立場上一応【あります】と答えておきます(笑)


ではどの位の効果があるのでしょう?と言うと・・・。


「近所の手前、マフラーもエアクリナーも交換出来ない。でもハーレーのエンジン熱の熱さには我慢できない!何とかしたい!」


そんなニッチな要望に応えられるのがこのエンリッチメントデバイス(笑)


このエンリッチメントデバイス、既存のO2センサーの間に取り付けるだけと言う非常に取り付けが簡単なパーツ。


仕組みは、前後のO2センサーからECMに入る信号をこのエンリッチメントデバイスでごまかして、実際よりも空燃比が薄すぎますよ~とそそのかし、それに対してECMがより濃いガソリンを噴射するように指示をするECMの補正機能を利用した燃調、これがエンリッチメントデバイスの燃調の仕組みです。


勿論、マフラー等すべてノーマル仕様と言う条件下であればそれなりの効果は期待できますが、ハーレーのO2センサーはナローバンドの為収集できる情報量も少なく、それを上回るような行為(マフラーを北米以上のものに変えてしまう等)をしてしまうと、本当に効果は「皆無」と断言しても良い位効果が無くなってしまいますので注意が必要です。


価格も安価ですので、燃調初心者又は燃調入門編としてご利用下さい。


勿論、その後チューニングをご依頼いただいた際は・・・このパーツは邪魔なので問答無用で取り外しますが(笑)



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梅雨のうちにチューニングして愛車をパワーアップ!キャンペーン。

いよいよ梅雨突入ですね。


ハーレーに雨は大敵(錆る)だから雨が降る日は乗らない!と言う方も多いですよね。


と、言う事は・・・


梅雨時期期間中はほとんどバイクに乗れる機会が無くなってしまいますと言う事になります。


でも、梅雨明けにはその分ストレス無く存分にバイクに乗りたいですよね。


と、言う訳でバイクに乗りたいのに乗れない期間を有意義に活用しましょうと言う訳でキャンペーンを行います。





その1
【トランスポート割】


何と、当社トランスポートサービス対象エリア全域で片道¥5000お割引き!
横浜市内・川崎市内は通常片道¥5000のトランスポート代金ですので、往復での使用なら無料で入庫又はお渡しが可能と言う事になります。


これなら雨に影響されず、尚且つわざわざ店舗まで出向く必要もない為自宅に居ながらにしてチューニングが完了出来ることになります。


※横浜市内・川崎市内以外のエリアの方はホームページ にて金額をご確認ください。


そして・・・・


キャンペーンその2


ご希望の方に
【台数限定パワーナウ無料!&取り付け無料!】


インテーク部分に装着する事でエアの流速をUPさせ低速からのトルクをアップさせる、機能パーツが無料!になります。


※数に限りがありますので下記に限定させていただきます
・スポーツスター2台限定
・ビッグツイン2台限定


この梅雨時期に乗れないからこそ!この機会にチューニングしてバイクシーズンをおもいっきり楽しみましょう!!



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ワイセコサブコンの効能。

以前、人気のあったワイセコ製のサブコン。



※現在、日本語の簡単なマニュアルはお付けしておりますが、取り付け及び設定等の電話などでのサポートサービスは終了いたしておりますのでご了承ください。
(お取り寄せは可能です。)


価格面でも安価で、チューニングまでの精度は求めていないけどバイクの事を考えると燃調は何かしらしておきたい。そんな方々からたまーにお問い合わせがあります。


確かに価格帯もシャーシダイナモでのチューニングに比べてお手軽で、効果もそれなりにあります。


では、ワイセコのサブコン、どこまでの性能が在るのでしょうか?


特徴としては大きく「低速域」「中速域」「高速域」の3段階でガソリンの噴射量を簡単に調整できる点。


しかも簡単なボタン操作でリアルタイムでガソリンの噴射量を変える事が出来る為上、勿論効果の方もO2センサーの信号をだまして燃料を濃くする様なエンリッチメントデバイスと違い、インジェクターポンプの間にサブコンを割り込ませ直接ガソリンの噴射量を変える為、すぐに効果を体感できるのが特徴です。


コンピューター書き換えタイプのチューニングからすると、お値段もかなり安価ですし、パソコンでの操作も不要なのでパソコン苦手な方にはとっつきやすい燃調パーツですね。


が!このサブコン、ちょっとしたリスクも付いてきます。


まず、車種によっては配線処理など取り付けが手間(場合によってはタンクを取り外さなければいけない場合もアリ)。
これだけならまだ頑張って取り付ければ良い話ですが、良くお話を聞いたのがコネクター類・配線類に起因するトラブル。


このサブコン、前後のO2センサーの間・前後のインジェクターポンプに割り込ませて操作を行う関係上「カプラーの接触不良によるトラブル」が非常に多いんです。


そして、無数に細い配線が本体より各パーツに結線されているので、配線に負担のかからない取り回しをしないと断線の原因となります。


個人で、DIY感覚でチューニングを楽しみたい方にはもってこいのチューニング端末と言えますが、その後のリスクを考えると、最初からコンピューター書き換えタイプのチューニングをシャーシダイナモで行うのか、リスク覚悟で安価なワイセコサブコンを選ぶのか・・・。


個人の判断にお任せします(笑)


勿論、シャーシダイナモを使ったチューニングを行えば、アイドリングも含め(ワイセコのサブコンはアイドリングの変更はできません)如何様にも調整が可能なのは言うまでもありません。



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