パインバレーブログ
パーツクリーナーの違いについて
パインバレーは12月毎日休まず営業中!!
大感謝セール中です!!
メカニックの矢野です。
自宅でオイル交換など自分で整備する方だとパーツクリーナーを持っているかと思います。
パーツクリーナーといっても値段の高いものから安いものまで様々です。
しかし、メーカー問わずディーラーさんなどのピットを覗くと、
安いものではなく今回ご紹介するウルト【WURTH】などの有名メーカーのパーツクリーナーがよく使われています。
特にユーロ圏の自動車メーカーでは純正採用されています。
なぜ数あるパーツクリーナのなかで、決して安くはないパーツクリーナーが選ばれるのでしょうか?
今回はWURTHのパーツクリーナーとホームセンターなどにに売っているパーツクリーナーで検証しました。
動画のように油汚れの落ちが全く違います。
ウルト【WURTH】は噴きかけたところが冷たくならず、流したいオイルの粘度が上がって固まってしまうことも水滴が付くこともありません。
安くても落ちないので結局量使っちゃうんです。
そして攻撃性についてですがこちらをご覧ください。
ウルトのパーツクリーナーを使った発砲スチロールだけ変化していません。
ウルト【WURTH】のパーツクリーナーはシールチェーンにも使用ができます。
このように選ばれるのには理由があるんです!!
ネットショップでも販売していますので。気になる方はどうぞ!!
ウルト【WURTH】 ブレーキ&パーツクリーナー700ml
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