
メカニックの矢野です。
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マフラーは
エリミネーター300

抜けがよくパワーと大音量の出るマフラーです。
音は大きめですが、バリバリとしづらく、低音のマフラーです。
エアクリーナーは


そしてカムシャフトは
パインバレーと
S&S共同の
「最高にちょうどいいカム」
パインバレー ジャパンスペックカムです!
パインバレージャパンスペックカムは
差が極端な
「パワーカム」と
「トルクカム」の
中間付近の「
最高に丁度いい部分」を狙ってS&S社の協力とパインバレーのノウハウを詰め込み開発したミルウォーキーエイトにオススメのカムシャフトです。
では今回ミルウォーキーエイト ストリートボブで
パインバレージャパンスペックカムの組付け
インジェクションチューニングをしていただいたお客様の感想動画をどうぞ!!↓
後半には音どり動画もあります。イヤホンでどうぞ!
インジェクションチューニング後のパワー・トルク グラフはこちら↓
青→インジェクションチューニング後
赤→ノーマル
最大出力はノーマル状態が
67馬力
PVJPSカムへ交換とインジェクションチューニング後は
106馬力
1500 rpm付近のトルクの立ち上がりはすごいですね。
マフラーの特性上
2250~2500 rpmの落ち込みがありますがその分パワー型になっています。
しかし、パワーカムと比べると落ち込みの範囲は狭く出来ている印象。
ノーマルだとトルク曲線が急下降しますが、パインバレージャパンスペックカムの
2750rpm~の急激な立ち上がりはクセになりますよ(^^♪
エアクリーナーを高回転でも更に吸気効率のいい商品を使用すると、もう1,2馬力は上がるかもしれません。
パインバレージャパンスペックカムとジキル&ハイドのマフラーでチューニングした2018FXBBと比べてみました↓
青線が
パインバレージャパンスペックカムにジキル&ハイドマフラーでチューニングをしたグラフ。
赤線は
パインバレージャパンスペックカムにバンス&ハインズの
エリミネーター300でチューニングをしたグラフ。
※ジキル&ハイドの方が104馬力となっていますがグラフにノイズが入っているので実際は
103馬力です。
ジキルの方が低回転、エリミネーター300の方が高回転向けとなっています。
マフラーによってもパワー特性が変わってきます(^^)/
参考にどうぞ!
それでは今日はこの辺で!
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