【ハーレー新型CVO】2023年6月発表!エンジン外装などフルモデルチェンジ!?

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メカニックの矢野です。

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今回はハーレーダビッドソンの2023年6月に詳細が発表される

新型CVOの変更点やチューニングできる?など

ご紹介したいと思います(^^)/

従来のモデルとは外装もエンジンも異なります!!

予想を含む内容なので詳細は公式発表を参考にして

今回のブログは「ホンマでっか!?」というスタンスでご覧ください(^^♪

純正でパフォーマンスバガー!?

ハーレーダビッドソン新型CVOは2車種

新型CVOの車種は

・FLTRXSE ロードグライド CVO

・FLHXSE ストリートグライド CVO

この2車種!!

カラーはシルバーとオレンジです!

ハーレーダビッドソン公式から公開された動画はこちら↓

2023年新型CVOの変更点は??

全部ご紹介するとキリがないので、大きな変更点をご紹介します。

・エンジンが121ciに排気量アップ。

・可変バルブ機構搭載(VVT)。

・フェアリング変更。

・ウィンドシールドの高さ調整が可能に。

・サスペンションとブレーキのアップグレード。

・アナログメータが無くなり大型化されたモニター内に表示。

・ヘッドライト変更。

・大型エアクリーナー。

・フェアリング内にウィンカー&ポジション内蔵。

その他(スイッチボックス、カウル類、サイドバッグ、エンジンガード、ホイール、ミッション、ラジエーター等)

エンジンが121ci(約1982cc)にアップするだけでなく

可変バルブ機構も搭載されました!

エンジン性能が更に強化されます(^^)/

マフラー交換だけで100馬力超えを実現できる車両になりそうです!!

インジェクションチューニングは可能か?

チューニング・カムシャフト交換はおそらく直ぐには対応しないので

デリバリー後しばらくお待ちいただく事になると思います!

サスペンションもアップグレードされ、

ついにツーリングモデルにも倒立フォークが!!

ブレーキもブレンボのラジアルに。

見た目もインディアンに似てきました 笑

ただエンジンはOHVなのでハーレーらしくアメリカらしい

乗り味の活きた車両であることは間違いないです(^^♪

ウィンカー&ポジション灯がフェアリング内に内蔵されて

高級感がでると同時に丸いウィンカーが無くなったので

見た目もかなりスッキリしました!

詳細は6月の公式発表をお待ちください(^^)/

 

 

2023年は全国各地に出張中!!

今月は静岡県でちょっとしたカスタム~カム交換

チューニングまでしています!

ヘルメット試着・購入もできるので遊びに来てください(^^)/


イベントの詳細・ご予約はこちらをご覧ください!

 

 

それでは今日はこの辺で!!

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