バイク乗りのスニーカーを汚れから守る!シフトガード。
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前回のブログの続きです。
スニーカーやブーツの汚れや傷を防止する方法!
■シフトペグを変えて靴を守る。
①シフトペグを金属製のカスタムパーツに交換する方法。
②ヒールシフターを使う、取り付ける方法。
こちらについては前回のブログをご覧ください!↓
目次
【バイクで靴が傷むのを防止】シフトペグによるスニーカーやブーツの汚れや破けるのを防ぐ!
今回はシフトペグを変えずに、靴を守る方法です!
左足のスニーカーやブーツを守りましょう!笑
靴を守る方法は左足の防具「シフトガード」です!
迷ったらデグナーさんの商品を選べば間違いないと思いますので、
パインバレーのネットショップにも掲載中のデグナー製シフトガードを紹介します!
デグナー■牛革シフトガード
このように左足のつま先にレザー製のシフトガードを装着して、
スニーカーやブーツの汚れ・傷を防止します。
自分好みのどんなシフトペグを取り付けても、
靴を傷つけないというメリットがあります。
他にもいろいろなラインナップがあります(^^)/
デグナー■レザーシフトガード DEGNER SHIFTGUARD
デグナー■シフトガード G-9
こちらのデグナー製シフトガードのG-9は
つま先まで幅広くガードできる商品!
他のシフトガードよりも大きめですが、
しっかり靴を守りたい人にオススメ!
このようにシフトガードは沢山種類がありますが、
デメリットは「見た目」や「手間」です。
「靴に何も付けたくない」「毎回の脱着がメンドクサイ」
と感じる方は前回のブログで紹介した
汚れや傷防止ができるシフトペグをお勧めします(^^♪
パインバレーオリジナルのシフトペグなら
・靴が汚れにくい。
・面で足に当たるので傷防止になる。
・スニーカーでもシフトチェンジが痛くない。
・ニュートラルが入れやすい(シフト操作がしやすい)。
このようなメリットがあります!!
当たり前ですが、シフトペグ自体が汚れていたら
靴も汚れるので汚れてしまった場合は綺麗にふき取りましょう!笑
ツーリング毎のバイクのお手入れに
便利なメンテナンス用品も紹介しておきます。
ハーレー純正■グロスディテーラー [93600073]
ハーレーダビッドソン純正品は10%Offです!
研磨剤不要なので塗装面やメッキパーツ、プラスチックなど
色んな場所に使えるのと、乾いたときに白く曇りにくいので日々のお手入れにオススメ(^^♪
シフトペグやシフトガード
見た目や使い勝手など色々な条件で検討してみてください(^_-)-☆
それでは今日はこの辺で!!
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