ハーレーカスタムパーツ/パインバレー

クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ

Kuryakyn Pet Palace Titan Touring Seat Bag KUR5723
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグ
型番
5723 504488
JANコード

メーカー
クリアキン(Kuryakyn)ハーレー用パーツ
価格
¥57,300(税込)
ポイント573ポイント ※ポイントについて
型番
5723 504488
JANコード

メーカー
クリアキン(Kuryakyn)ハーレー用パーツ

クリアキン■ペットパレス タイタン ペット用ツーリングシートバッグKuryakyn Pet Palace Titan Touring Seat Bag

数量

約16kgまでのペットが入れられるツーリングシートバッグ

これまで多くのライダーが、クリアキンの「ペットパレス」や「グランドペットパレス」を使って、バイクに小型犬やネコちゃんを乗せて何百万マイルを走ってきました。
これからはもう少し大きなワンちゃんも乗せてみませんか?!
バイクやクルマに載せるのに適した設計の「ペットパレスタイタン」は、35ポンド(約16kg)までのペットが、ツーリングやドライブ中に快適に過ごせるような装備が満載です。

●耐久性に優れたUV対応の耐候性1200デニールのテキスタイル素材を使用
●安全性、耐久性のため強固な内部サポート構造を採用
●トップはジッパーで大きく開くのでペットの出し入れが容易
●フルオープンにすることも可能で休憩時などに便利
●調節可能な飛び出し防止リード付きで安心・安全
●バッグ本体の金属製のDリングと付属のサイズ調節可能な様々タイプのストラップにより、安全で確実な取り付けが可能
●ジッパー付きのメッシュサンシェードは、安定性を損なうことなく通気性を確保し、内部に熱がこもるのを軽減
●新開発のライトグレーの内装は、低照度下でも内部の視認性を高め、熱を軽減します
●フード/ウォーター用の折り畳み式ペット用トラベルボウルを装備
●2つのドリンクボトルポケットを装備
●ペット用品やツール、バックレスト・パッドなどを取り付けるための複数のMOLLEモジュール・アタッチメントを装備

【仕様】
●サイズ:幅・約22″(56cm)×奥行き・約12″(30cm)×高さ・約18.5″(47cm)
●容量:約78L
●最大積載推奨重量:35ポンド(約16kg)

【適合】
・ツーリングモデル
※ツアーパック搭載車の後部座席に取り付けます。
※ツアーパックの純正スピーカーの有無に関わらず取り付け可能です。

→体重9kg以下のペット用「クリアキン グランドペットパレス」もあります!



ペットとツーリング 〜ルールを守って、ペットの状態や安全に常に配慮して〜

最近はドッグカフェやペットと泊まれる宿も増え、また、キャンプやBBQなどアウトドアでペットと過ごしたいので、ペットと一緒にツーリングしたい!という方も多いのではないでしょうか。ペットとのお出かけは楽しいものですが、お出かけ先では、慣れない場所や音に普段とは違う行動をとるペットがたくさんいます。また、公共の場にはペットが苦手な方もいます。ペットとお出かけする際には、ペットの状態や安全に常に配慮して、ルールを守って楽しむようにしましょう!

■ペットをハーレーに乗せる場合

ペットは積載物
ペットをハーレーに乗せる場合、法律的にはペットは「積載物」とみなされますので、道路交通法 第二十二条(自動車の乗車又は積載の制限)で定められた範囲(下記)内であれば、ペットと一緒にハーレーで移動することが可能です。通常の荷物を載せるときと同じなので、ご存じの方も多いと思いますが、あらためて道交法における大型自動二輪の積載の制限を確認してみましょう。

【道路交通法第二十二条で定められた積載の制限】
大型自動二輪
長さ:乗車装置又は積載装置の前後から〇・三メートルを超えてはみ出さないこと
幅:乗車装置又は積載装置の左右から〇・一五メートルを超えてはみ出さないこと
高さ:二メートル
重さ:六十キログラム

つまり、小型〜中型犬・猫をキャリーバッグに入れて左右がバイクより15cm以上はみ出さず、高さ2mを越えなければツーリングを一緒に楽しめるということです。

ペットと安全にツーリングを楽しむために

●ペットをキャリーバッグに入れて、必ずバッグ内のリードに繋いでペットが飛び出さないようにしてから背負うか、バイクにしっかり固定するようにしましょう。ツーリング中は危険がいっぱいです。不意に飛んでくる小石やゴミ、他車両の積載物などに当たる可能性もあるので、移動中は頭まできちんとバッグの中に入れて扉を閉じておくようにしましょう。
●初めてバイクに乗せるときは、ペットがどのような反応をするかわからないので、いきなり長時間出かけるのではなく、近所を軽く走って様子をみましょう。喜ぶペットもいれば怯えてしまうペットもいるはずです。最初は怖がっていても、徐々に慣れてくる場合もあるので、ペットとコミュニケーションを取りながら、あなたのペットに合うスタイルを探してみてください。
●暑い時期の長時間のツーリングは、キャリーバッグ内の温度が上がって危険です。日光がバッグに当たり続け、リュックタイプのキャリーバッグの場合は飼い主さんの体温もプラスされて、中は蒸し風呂状態に。ソロならノンストップの行程でも、ペット連れの時は意識して途中で休憩を取り、ペットの様子を確認しながら進みましょう。もちろん途中で水分補給もお忘れなく!
●休憩中やお出かけ先では必ずペットをリードに繋いでください。法律で特定の場合を除いて犬の放し飼いは禁止されていて、各自治体が定める条例でもノーリードは禁止されいることがほとんどです。特にSA/PAなどは、クルマやバイク、人の往来が激しく危険がいっぱいですし、動物が苦手な方もいるはずです。必ずリードに繋いで、短めに持ち、ペットの動きをコントロールできるようにしてください。またキャリーバッグに入れた状態の時も、バッグから目を離さないようにしてください。

ツーリング・トライク2017年以降

ツーリング・トライク2016年以前

※ツアーパック搭載車の後部座席に取り付けます。※ツアーパックの純正スピーカーの有無に関わらず取り付け可能です。

商品レビュー
商品レビュー
総評: 0

レビューはありません。

カートに追加しました。
カートへ進む

Mail Magazine

メールマガジン登録

日本国内未入荷のレアな商品やハーレー パーツの特売キャンペーン情報等を「ドシドシ」配信しちゃいます! 是非、ご登録ください。

ページトップへ

▼バリエーション選択

ボーナスポイント: