商品説明
【ライダーのお尻の悩みを解決します】
世界中のバイカーの悩みは、お尻の痺れ、痛みです。お尻が痛くて、走行距離に制限がかかっている人も多いはず。
エンジンの振動や険しい道の衝撃、長時間同じ体制でいる事で同じ場所に負担がかかり続ける事が原因です。
【immerse pad BIKE 5つのポイント!】
①接地面最大80%減圧エアパッド設計
圧力が掛かると27個のエアパッド全体に空気が均一に分散し、衝撃に合わせて空気が流動し、お尻の接地面にかかる負担が最代80%軽減されます。
優れた耐荷力、耐衝撃性、および衝撃吸収性を備えた特殊な素材「TPUライクラ材」がこの減圧を可能にしました。
実際に接地面の圧力を測定機で測定してみたところピーク圧力の値が80%減少しており、これにより圧力が分散されている事が分かります。
②人間工学に基づいた骨盤を支える設計
バイクの運転中にシートに最も触れるのは中心部と外側です。エアパッドは柔らかいだけではなく、「中心部は低く、外側は高い」設計で様々なライディング姿勢にフィットします。
男性と女性の、それぞれのライディングスタイルの圧力に合わせて設計されました。
柔らかいエアパッドが圧力にフィットし骨盤を支えます。
③対流式浅溝設計で通気性抜群
エアセルとエアセルの間の空気が通る隙間で空気が循環し高い通気性を保ちます。断熱性と通気性で下半身の蒸れや暑さを防ぎ、暑い日のツーリングも快適なライディングを楽しめます。
④簡単にベルトで装着可能
長さ調節可能なクロスワインディング方式の固定ベルトで様々なサイズのシートに着用することが可能です。
シートとimmerse pad BIKEの接地面には滑り止め加工がされておりシートのズレを防ぎます。
※ベルト長さ約36cm〜72cm×2本 で様々なシートにお使いいただけます。実際にお使いのシートの大きさをメジャーで測ってベルトが装着可能かご確認ください。
⑤厳格な国際基準をクリアした工場品質
immerse pad BIKEを生産している工場は多数の国際特許を取得しており、素材や細部までこだわり、設計されています。
【使い方】
①製品を裏にして、吸気バルブを上にします。
②バルブに用ポンプをセットして空気を入れてください。
※全体の60%以上の空気量を目安にしてください。
③シートの形に合わせてクロス/平行にして緩みが無いようにベルトをしっかり締めてバイクのシートに固定して下さい。
仕様
メーカー:イマースジャパン(immerse japan)
サイズ:幅/35cm、長さ/38cm、高さ/4〜5cm(高さは空気量によって変わります)
重量:180g
素材:LYCRA/TPU
セット内容:本体、ベルト2本(約36〜72cm)、ポンプ1本
備考
※ベルト長さ約36cm〜72cm×2本 で様々なシートにお使いいただけます。実際にお使いのシートの大きさをメジャーで測ってベルトが装着可能かご確認ください。
※手洗いで洗ってお使いいただけます。
※空気を入れる頻度は個人差によりますが、3か月に一度空気量を見直して下さい。
※納期について
在庫数について、実店舗での販売状況などにより実際と違う表記になっている場合があります。具体的な納期についてはご注文確認後にメールにてご案内いたしますのでご確認をお願いいたします。
- 型番
- IMMERSE-PAD-BIKE
- JANコード
- メーカー
- その他
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記載の適合情報は、メーカーサイトおよび取引先の情報に基づいておりますが、参照元の更新遅延や記載内容の誤りが含まれる可能性があります。あらかじめご了承ください。
お尻が痛くなるのが1時間延びました(笑)。
和歌山のサム様、使った人ならではのご意見をいただき、ありがとうございます。
購入を検討されているお客様の参考になると思います。
これからもよろしくお願いいたします。









