【車種年式で適合が違う!?】ハーレー用ダービーカバーの選び方徹底解説(I)

  • お世話になっております。ECスタッフの稲葉です!!

  • 日々、お電話やメールでのお問い合わせを多くお寄せいただいております! そんな皆様のお悩みやご相談を解決したい! ジャンジャン解決方法のご案内や解説をしていきます!

  • このブログでは、正しいダービーカバーの選び方をご紹介します!

  • ワンポイントカスタムで個性を出したり、周りの目を引きたいという方が多いのではないでしょうか?!

  • しっかりカスタムされてる方も、純正ベースの大人なカスタムを楽しみたい方も、 ワンポイントカスタム1つであなたのハーレーがグッと表情を変えてくれるんです!!!

  • ダービーカバーでオシャレに決めたい!

  • そう!ハーレーオーナーなら誰しも考えるカスタムの一つです!

  • プライマリーに取り付けられているパーツであり、 ハーレーカスタムの中では取り分け簡易的な作業で交換可能なカスタムパーツです!

  • ↑ハーレーを左側から見た時の赤い四角で囲んだパーツがプライマリーです!

  • ↑プライマリーの赤い丸で囲んだ部分のパーツがダービーカバーです!

  • ただ…

  • パッと見、丸くてボルト留めのパーツで、どれも同じように見えても車種や年式で適合が違うという落とし穴が(泣)

  • 今、購入を検討中のそこのあなた!

  • 本当に適合は合っていますか?

  • まずは、車種年式ごとに適合商品を下記の通りご案内します! 試しに乗っている車種年式で下の画像をクリック!

  • 車種年式の確認方法

  • 乗っているハーレーの車種や年式がわからない方! 諦めるのはまだ速いですよ!

  • 実は簡単に確認ができるんです!

  • ハーレーの車体フレームに刻印されている 車体番号(VINコード) は、 車両情報の宝庫!

  • 例えば 【5HD1YCJ13JB000000】 という車体番号で見てみましょう!

  • 左から5文字目と6文字目は、車種を指します! 【YC】というのは、ソフテイル デラックス(FLDE)

  • 左から10番目は、年式を指します! 【J】というのは、2018年式という意味なんです!

  • 車体番号で車種年式を確認したい方は、 下記のブログを参考にしていただければ幸いです!

  • あわせて読みたい!

    ハーレーのフレーム番号で分かる!車種,年式,排気量,製造国の確認方法!見方や場所を説明! | パインバレー

     
  • ダービカバーの違いについて

  • ついに本題です!

  • •04年式以降スポーツスター

  • ボルト6点留め 直径16cm前後

  • •18年以降FLSB/19年以降ソフテイル

  • ボルト5点留め 直径15cm前後

  • •99~18年ソフテイル/99~17年ダイナ/99~15年ツーリング・トライク

  • ボルト5点留め 直径17cm前後

  • •15年FLHTCUL,FLHTKL/16年以降ツーリング・トライク

  • ボルト5点留め 直径20cm前後

  • おすすめのダービーカバー!

  • 最近のトレンドは、 シースルー!

  • 窓付きでプライマリーの中が見えちゃう商品が人気なんです!

  • これだけでもイッキにメカ感UP!周りの目を引き、魅せてくれます!

  • その他のカスタムと合わせていただければ、レトロカスタムにも近未来デザインにもばっちりハマります!

  • 俺のハーレーはすげえだろ!と言わんばかりのアピールしていながらも、大人の知的な余裕を感じさせてくれる、いやらしくないデザインでかっこいいですよね!

  • いかがでしたか? ここまでお読みいただいた方は、ダービーカバーマスターです!

  • この機会に是非! お客様のお客様によるお客様の為のカスタムを!!!

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