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極小LEDウインカー「ケラーマン・バレットアトー」でハーレーをスマートにカスタム!差をつけるポイントとは?!

こんにちは!

パインバレーのフタミです。

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皆さん

ハーレーのカスタムしてますか~?

ハーレーのカスタムと言っても、

チョッパー、フリスコ、クラブスタイル、ユーロカスタム、チョロスタイル、バガーカスタム

などなど・・・

様々なカスタムのジャンル・方向性がありますよね!

カスタムの方向性で使うパーツが異なるのも多いにありますが、

共通してお勧めのパーツが有ります。

それは・・・

極小LEDウインカー!


ノーマルウインカーの「ぼてっ」としたスタイルが好きな方もいますが、

豆粒サイズの小さいウインカーにすれば、

ハーレーに限らず

「バイク自体のシルエット」が洗練されて見えたり、

「こだわりのパーツ」がより際立ったりと、

視覚効果が高く、

カッコ良くなる定番のカスタムと言えますね!

そして、極小ウインカーの市場シェアNo.1が

「ケラーマン(Kellermann)・バレットアトー(Bullet Atto)」

ドイツのウインカーメーカーですね。

世界最小ウインカーとして一躍有名になったブランドで、

LEDウインカー、バーエンドウインカー、インジケーター等、車種を問わずラインナップがあります。

バレットアトーは種類が沢山あり、

「どれを選べばいいか分からない!」

という方が多くいらっしゃるので、

こちらのブログで整理しましょう!

バレットアトーの種類

まず、バレットアトーの種類は

本体カラー
レンズカラー
発光色

の3点、それぞれ異なる種類があります。

具体的に、

本体カラー は、ブラック、クロームの2種類
レンズカラー は、クリア、スモークの2種類
発光色 は、アンバー、レッド、アンバー&レッド、の3種類

アンバーはウインカー用

レッドはブレーキランプ用

アンバー&レッドは(ウインカー兼ブレーキランプ)

という使い分けですね。

「ウインカー兼ブレーキランプ」のモデルは ”DFシリーズ” と呼ばれています。

LEDウインカーに変更する時の注意点

LEDウインカーに変更しよう!

と思い立ち、

ウインカーだけ変更したら・・・

なんか高速点滅するんですけど?!?!

という方が非常に多いです。

この高速点滅する現象は「ハイフラ」※ハイフラッシャー

といい、

原因は「正しい電圧が流れていない」からです!

という事で、

LEDウインカーに交換する際は、

正しい電圧に変更するレジスター(イコライザー・抵抗)が必要です。

レジスターにも種類がある

ではレジスターも買おう!

と思い、ネットショップを見ると・・・

「ハーレーダビッドソンでCANBUS搭載車はこのレジスター」

「ハーレーダビッドソンでCANBUS非搭載車はこのレジスター」

という表記・・・

はい?!

よくわからない・・・、どれを買ったらいいの?!😢

という事で、パインバレーは

レジスターセット(パッケージ化)をご用意しました!

車種ごとフロント用リア用

とざっくりとした種類はあるので、お好みのセットを探してみてください♪

車種・年式、で使えるマウントブラケットが異なる

ウインカー本体、レジスター、まで確定したら

「車両に使えるマウントブラケット」を確認しましょう!

フロント用を取り付ける位置は、ほぼハンドル周りです。

リア用はノーマルウインカーの位置を流用するか、
ナンバーブラケットに取り付ける、
もしくはリアサスと共締めるパターンが多いです。

まとめ

ざっくりですが、

ケラーマン・バレットアトーのご紹介と注意点、

必要な物(レジスター+マウントブラケット)をご紹介しました♪

スマートにケラーマン&必要な物を選び、

前後共に極小ウインカーにカスタム

「パッと見、どこにウインカーが有るかわからない」状態にして

見た目もスマートにしましょう!

是非、ご検討ください♪

ではまた!

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