DKカスタムのプラグコードが入手困難!!スポーツスター用イグニッションコイル移設ができなくなる!?
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皆さんこんにちは!ハルキです!!
今回はDKカスタムVコイル移設キットについてご紹介していきたいと思います。
DKカスタムのコイル移設に使用するプラグコードが入手できなくなるかも知れない。
DKカスタム■Vコイル移設キット+V-Coilプラグコード【07年〜21年スポーツスター】
ご検討中の方は急いで入手することをオススメします!!
DKカスタムの使用しているプラグコードメーカー「Taylor Cable」(テイラーケーブル) が
PerTronixPerformance Brandsと合併したことにより、一旦生産をストップしているのだとか・・・
コイル移設をしたいけど、それに見合ったプラグコードがなくなってしまうんです!!
困ったもんです。。。
ただ、ご安心ください。
パインバレーは早い段階で情報を入手していたので、数多く在庫を確保してます。
DKカスタム■409 プロレース スパークプラグワイヤー Vコイル用
DK custom■DKカスタム 409 Pro Race スパークプラグワイヤー・センターコイル用
DK custom■DKカスタム 409 Pro Race スパークプラグワイヤー汎用
DKカスタムのイグニッションコイル移設キット+プラグコードはまだまだ即納可能です!!
(※在庫状況は2022年2月15日現在)
そして、もしDKカスタムのコイル移設キットやプラグコードが入手できなくても安心してください。
パインバレーオリジナルのコイル移設キット&プラグコードは豊富に在庫があります。
スポーツスターってコイル移設するとカッコイイんですよね!?
まだ移設していない方は是非ご検討ください!!
タンクはそこまで上げたくないけどコイル移設はしたい!
今回DKカスタムのコイル移設について触れましたので、折角ならお馴染みの「ハルキのお悩み解決」行っときましょう(笑)
皆さんイグニッションコイル移設をする際はタンクアップが必須と思っている方が多いです。
使用するコイル移設キットによりますが、実はタンクアップは必須ではございません!
例えばDKカスタムのVコイル移設キットはタンクアップの必要は全くないんです。
装着した写真を見ていただくと一目瞭然ですが、こんな風に結構低い位置にコイルを装着します。
タンクはそこまで上げたくないけどコイル移設はやりたいな!!という方には
DKカスタムのVコイル移設キットがオススメです。
下だとちょっとなぁという方はパインバレーオリジナルのコイル&キー移設キットお選びください。
コイルの位置は上の方ですが、タンクと干渉しない様に丁度良い、カッコイイ位置に移設できるように開発してます!!
画像
↓↓↓パインバレーオリジナル■イグニッションコイル移設キット↓↓↓
じゃあ、なぜタンクアップする人が多いの!?
その答えは、エンジンとタンクの間を極力スッキリさせたいからなんです!!
タンク下には元々このような樹脂製の配線カバーがあります。
この配線カバーを外したいのですが・・・・外すと配線が沢山出てきてしまいます。
そこでタンクアップをしてタンク下に隙間を作り、配線を隠す場所を作るのです。
配線を隠すためには2インチ以上のタンクアップを推奨しています。
パインバレーのタンクアップだと取付けも簡単で、配線もしっかりと隠せます。
タンクを極力上げたくない!という方は1.5インチアップでしたら、何とか配線を納める事ができます。
しかし、結構調節しながら慎重に作業しないと、タンクで配線を断線させる危険性があります。
個人ユーザー様でしたらパインバレーのタンクアップを推奨しますが、チャレンジされる方はDKカスタムの1.5インチや2インチをお試しあれ。
DKカスタム タンク・リフトアップキット
メーターを移設しているけど取り付けられる??
DKカスタムVコイル移設キットはエンジンの下の方に取付を行う為、メーターがあっても問題なく取付が可能です。
↓↓↓↓イメージ図↓↓↓↓
XL1200V(セブンティーツー)などは取付位置にホーンがあるのでホーンの移設が必須となります。
コイル移設前に取付け部を確認をしておきましょう。
ということでこの辺で(@^^)/~~~
最後まで読んでいただきありがとうございます。(‘◇’)ゞ
次回のブログをお楽しみに!
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