パインバレーブログ
VPクラッチで辛いクラッチ操作から解放されちゃいましょう。
最近のハーレーは、昔に比べてクラッチが軽い。
とは言え、人それぞれ感じ方が違うわけで「でもやっぱりもっと軽くしたい」
そんな方にお薦めなのが・・・
↓コレ T.P.P.●VPクラッチ VP84T
名称:VPクラッチ。 車種にもよりますが、ノーマル比約40%もクラッチを軽くしてしまうスグレモノ。
↓内容物はこの2点。
クラッチを軽くする際に最も重要な働きをする左のパーツとプレート右。
左のパーツについている真鍮のオモリは度重なるテストで出された、クラッチが滑らずしっかり繋がってくれる重さになっております。
詳しい説明はこちら のページでご覧いただけます。
で、このVPクラッチは何処に装着するのかと言うと・・・
↓ココ
ダービーカバーを開て・・・
真ん中にあるスチールのプレートを取り除き、代わりにVPクラッチをそこに取り付けます。
日本製だけあって、日本語のマニュアルが付属しておりますので作業は極めて難しい範囲ではないですが、クラッチ調整やプレートをきちんと組んでいただかないとせっかくの効果が発揮できませんので、ご心配な方はお当社に任せくださいネ。
とは言え、人それぞれ感じ方が違うわけで「でもやっぱりもっと軽くしたい」
そんな方にお薦めなのが・・・
↓コレ T.P.P.●VPクラッチ VP84T
名称:VPクラッチ。 車種にもよりますが、ノーマル比約40%もクラッチを軽くしてしまうスグレモノ。
↓内容物はこの2点。
クラッチを軽くする際に最も重要な働きをする左のパーツとプレート右。
左のパーツについている真鍮のオモリは度重なるテストで出された、クラッチが滑らずしっかり繋がってくれる重さになっております。
詳しい説明はこちら のページでご覧いただけます。
で、このVPクラッチは何処に装着するのかと言うと・・・
↓ココ
ダービーカバーを開て・・・
真ん中にあるスチールのプレートを取り除き、代わりにVPクラッチをそこに取り付けます。
日本製だけあって、日本語のマニュアルが付属しておりますので作業は極めて難しい範囲ではないですが、クラッチ調整やプレートをきちんと組んでいただかないとせっかくの効果が発揮できませんので、ご心配な方はお当社に任せくださいネ。
記事検索
キーワードで記事を探す