ハーレー【ウィンカー極小カスタム】パインバレーオリジナル□フットペグLEDウィンカーキット


目次
カスタムダイナミクス■ハンドルバーエンド Custom Dynamics [20201889][CD-BAR-END-AW-B]
ウィンカーバルブ自体 E1 50Rマークが刻印されていますので光量に関しては 車検対応品となっております。7㎠の規定からは外れますのでご注意ください。 動画ではなかなか伝わりにくいのですが、直視出来ないほどの明るさです。 前方から確認出来ることに加え、後方からも確認出来る商品となっております。 ※その他カスタムの状況により確認出来ない場合があります。取り付けの際にご確認ください。 商品リンクはこちら・パインバレーオリジナル■ハーレー フットペグLEDウインカー/ブラック/オス型マウント
・パインバレーオリジナル■ハーレー フットペグLEDウインカー/ブラック/M8ソフテイル・スポーツスターS
インジェクション車両の場合ステップの適合は基本的にオス型かメス型での選択になります。 メス型はM8モデル以降となりますのでご注意ください。 組み立て方法に関しても限定コンテンツにて公開しています。
それではここからは商品動画内にも数点質問がきていますので、ブログ公開日時点でのQ&Aとなります。
Q①ウィンカーの光の量には問題無いように見えますが、若干見辛いですね。ウィンカーの位置のせいだと思う。
A,確かに見えずらいかもしれません。発光面を調整できますので角度を変えて頂ければ光量が格段に上がります。見え辛さは解消できるかもしれません。(動画内は下側に向けています)Q②車検は流石に無理じゃないすかねぇ、、、。車検対応だったら買います!&ハンドル、リアーウインカーは要らなくなるのですね
A,現時点運輸支局確認中です。
考察として令和2年7月発行の二輪自動車検査ハンドブックをもとに、
光量はE1 50Rマークで解決、残りは位置と目視確認についてだと思われますが、位置に関しては前後の記述がないので問題ないとして、高さに関しては地上2300mm以下となっているのでこれも解決。目視で見通せる範囲については内側20°外側80°上下15°※高さが750mm未満は下方5°とあるので、これについてはアウトです。しかし平成29年11月17日以前に製作された自動車にこの基準は適用しないと記述がありますので、平成29年=2017年、このモデルまでは通るという事になります。このハンドブックが全てではない可能性がありますので現在確認中となります。
Q③ステップ擦ったら終わり
A,確かにその通りでございます、、、 ステップに埋まるような構造になってはいますが、ステップの位置とバンク角によってはウィンカーバルブにヒットしてしまいます。もしヒットして壊れてしまった場合はウィンカーバルブのみ交換も可能ですので修理することが可能です。(商品代金7,500円)どのくらいのバンクでヒットするのかスポーツスターSの参考画像をご確認ください。


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