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スリップオンマフラー交換時の落とし穴。

近頃のご時世、社外マフラーの交換作業を受けてくれるショップさんも少なくなり、


ご自身で交換される方が多くなって来ているように思います。


実際、北米マフラーを自分で取り付けたものの高速道路を走行中にマフラーが落ちた。


なんて、笑えない報告を受ける事もあります。


ではなぜマフラーが走行中に落ちるのでしょう?


と、言う訳で質問です。




スリップオンサイレンサーを装着する際、マフラークランプはどの位置で取り付けますか?




①この位置





②この位置







②と答えた方、マフラーが抜け落ちる危険性大なので早急に対処しましょう。


ではなぜマフラーが抜け落ちるのか?





どのメーカーのスリップオンサイレンサーにも上の写真の赤で囲ってある様に切欠き(スリット)が入っております。


この切欠きがある事で、サイレンサーの差し込み部分がしなりマフラーをしっかり固定してくれます。





赤線部分がマフラークランプが締め付ける部分です。




しかし、②の位置で取り付けすると、



↑こうなります。


注目すべき点は青く記した部分。


この部分には切欠きがありませんね。


つまり、この部分に至ってはただのパイプって事です。


このパイプ部分を幾らマフラークランプで締めた所でパイプ径が変わり辛い為、しっかり固定する事が出来ません。


これが「マフラーが抜け落ちる」原因。


特に・・・・




ダイナ系のサイレンサーはサイレンサー同士をボルトナットで固定し、マフラークランプでエキパイに固定されているので、マフラークランプの締め付け方法を間違うと最初に話したように、
あっという間にマフラーが抜け落ち大惨事になってしまいます。


ご自身でサイレンサーを交換する際はこの締め付け位置をしっかり適正な位置で締めるように心がけましょうね。

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