2019年43本目のブログ更新↑今日もポチッと1クリックお願いします!!
どうも、アッキーです。
先日
ハーレーダビッドソン2020年モデルが正式発表されました。
日本国内の車種ラインナップとアメリカ本国の車種ラインナップに違いがあるのはご存知でしょうか!?
ここ数年だと大幅な違いは珍しい事なので、
ハーレー2020年モデルは「こう来たか!」と、、、
でもまあ納得の車種ラインナップですね~
ハーレー2020年モデルの
マフラー・エアクリーナーの適合が分かりました!!
2020年モデルのハーレーパーツも
パインバレーにお任せ下さい。
2020年スポーツスターモデルのラインナップ
私が先日発表しました
2020年モデルのスポーツスターのラインナップについて。
先日の記事⇒
「ハーレー2020年モデル最新情報~スポーツスターファミリーのラインナップ~」
ハーレーダビッドソンジャパンのサイトを見ると・・・・

スポーツスターのラインナップは
全7車種になってます。
そしてハーレーダビッドソンUSAのサイトを見ると・・・・

スポーツスターのラインナップは
全4車種です。
私が書いた通りのラインナップとなっていますね。
はい、お察しの通り私の
ハーレーダビッドソン2020年モデルの情報源はアメリカです!
よってアメリカ(主にカリフォルニア)で販売されるモデルの情報が入ってきますので、
ハーレーダビッドソンジャパンの動向までは把握しきれていないのです。。。。悪しからず。
アメリカでは販売数の少ない
スポーツスターですが、日本では
スポーツスターファミリーが一番販売されてます。
なので在庫処分には持って来いなのでしょうか・・・・いや、そんな魂胆があるワケないですよね。。。(笑)
2020年モデルはスポーツスター最終モデルですし、人気のある日本ではラインナップを維持して販売しましょう!ってことですね。
というワケでスポーツスターを新車で買うなら
2020年モデルですよ!!
ハーレー2020年モデル大注目は「ローライダーSの復活」
と、そんな事より!?
ハーレーダビッドソン2020年モデルと言ったら
ローライダーSの復活がトップニュースですよね。

パインバレーの”
メカニックやっのー”が
新型ローライダーSのブログを書いてますので是非読んでみて下さい!
「2020年最速情報?ローライダーSが復活!今回も足回り強化&ブラックアウト」
ちなみに彼のブログ「
ネクストハーレーブログ」は現在
ブログ村でナンバー1になってます!!!応援ポチお願いします!!
ハーレー2020年モデルではトライクのCVOが遂に登場
ハーレー2020年モデルで、もうひとつ話題なのが
トライグライドCVOです。
今回が初となるCVOのトライク!!気になるお値段は!?

なんと、
6,264,000円~
うん、その位するよ!だってCVOだもん、だってトライクだもん!!(笑)
これは早いところ実車を見たいですね~、購入された方是非パインバレーに遊びに来てくださいね!!
2020年モデルのトライクファミリーとCVOには新システムが搭載されました。
RDRS:リフレックス ディフェンシブライダーシステム
このシステムは、加速・減速・制動のトラクションに合わせ、ハーレーのパフォーマンスを最適化するよう設計されています。
直線・ターン・加速中・制御中などのシーンで車両制御をサポートするシステムです。
ちなみに
2020年ツーリングファミリーもシステム搭載可能ですが、オプションとなっていますのでご注意を!
ハーレーダビッドソン2020年モデル ちょこっと変わったモデルラインナップ
ハーレーダビッドソン2020年モデルについて、その他諸々。

ロードグライドウルトラが
ロードグライドリミテッドになりました。
ヘリテイジ、
ブレイクアウト、
ファットボーイ、
ファットボブはそれぞれ107モデルが廃止され114モデルのみのラインナップに!
ちなみにアメリカではヘリテイジクラシックは107と114どちらもラインナップされていました!!
ロードキングスペシャル・
ストリートグライドスペシャル・
ロードグライドスペシャルは新しいデザインのホイールに変更!
まだまだありますが、キリがないのでこの辺にしときましょうかね!?
2020年モデルのカスタムも
チューニングもパインバレーにお任せ下さい!!
2020年モデルを納車された方は是非パインバレーに遊びにいらしてくださいね~。
というワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
8月31日まで
フューエルパックFP3を
10%OFFで販売中

もうすぐ終了なのでお急ぎあれ!!