パインバレーブログ
ハーレー慣らし運転専用のエンジンオイル添加剤 BREAK-IN OIL 有機モリブデン
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どうも、アッキーです。
突然ですが稀少車が入ってきましたので絶賛販売中です!!
もう新車では手に入らないFXDLS(ローライダーS)の低走行車。
フルノーマルの極上車で250万円は即買いでしょ!?
カスタム&チューニングもできますので興味がある方はお問い合わせください。
ここからが本題。
パインバレーのお客様はハーレーを新車購入されてすぐにお越しいただく方がとても多いです。
ハーレーのカスタムはまず”マフラー”ってのはお決まりですね!?
しかもインジェクション車はマフラー交換したらチューニングが必要なので
吸排気・チューニングのプロフェッショナルであるパインバレーにご相談いただくというのはもう当たり前になってますからね(⌒∇⌒)
そんなワケで慣らし運転真っ只中のお客様に沢山お越しいただくんですが、
慣らし運転中のお客様にとっておきのエンジンオイル添加剤ができたのでご紹介。
ハーレー慣らし運転専用のエンジンオイル添加剤 BREAK-IN OIL
ボアアップなどエンジンを組み直した後にも使ったりするのですが、新車の慣らし運転に抜群の効果が得られます。
初期の慣らし運転が終わってしまった車両でも20,000km以下であれば効果は得られます。
慣らし運転って意外と軽視されがちですが、実はバイクの一生が決まると言ってもいいほど重要だったりします。
ハーレーの慣らし運転はまず初期慣らしとして800kmという目安があります。
それまでにBREAK-IN OILを入れると一番効果的です。
ちなみに慣らし運転って実際どうすれば良いか知ってます!?
私もハーレー初心者の頃分からなかったのでディーラーで教えてもらいました。
※ここから慣らし運転の事を書きますが割と人によって違う説明をされることもあるので諸説ありという事で(笑)
走行距離800kmまではエンジン回転数3000rpm以下でのんびりと走りましょう。
さまざまなギアを使用して走行するとより良い慣らしができます。
800km位で初回点検を受けます、その際にエンジンオイル&オイルフィルター交換をします。
多くの方は購入したディーラーで点検を受けた際にオイル・フィルターを交換しているはずです。
オイル交換後は2次慣らしを3000km位まで行います。
初期慣らしで3000rpmまでに抑えていた回転数を少しずつ多めに回すようにします。
ここで回転数をあげていかないと”回らないエンジン”になってしまう可能性があります。
それぞれのギアで少し引っ張り気味に徐々に使用回転域を広げてみて下さい。
高速走行ばかりですと一定ギアになりやすいので、街乗り~高速まで幅広く使って走ります。
距離が3000kmになったら2回目のオイル交換です。
このタイミングでもオイルと一緒にフィルターも交換しておくことをおススメします。
その後は自分なりの走行をしていると徐々にアタリが出てきますので定期的なメンテナンスをしながら乗りましょう。
という感じです。
まだまだ低走行の車両でしたら是非BREAK-IN OILを入れて慣らし運転してくださいね~!!
と言うワケで本日はここまでに
皆様楽しいハーレーライフをノシ
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